
「おは○○」って言いがち。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターの「困ったときは誰に相談したらよいのか」問題
今日は読み物。サクッとご覧いただければと嬉しいです。
多くの人は、実生活に「ライターのお友達」はいませんよね。わたしはいません。
じゃあ困ったときに誰に相談したらよいか、それについて考えてみます。
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Webライターが誰かに相談したいこと
Webライターが悩みをかかえやすいのは「仕事関連」と「事務関連」と「法律関連」でしょうか。
仕事関連は「仕事がゲットできない」「この案件って受けても大丈夫かな?」「他の人はどういう風に仕事をすすめてるんだろう」といったもの。
仕事関連の中に「収入」と「ライティング」があるようなイメージです。
事務関連は確定申告や扶養関連。Webライターに限ったものではないけど、働く上で考えないといけないこと。
法律関連は、未払いトラブルなんかが挙げられるでしょう。
こちらの場合はクラウドソーシングなら運営に、直接契約ならしかるべきところに相談することになりますね。
本当にリアルな相談相手が必要か
ライターの仕事や確定申告のことを誰かに相談したい。そんな気持ちになることもあるでしょう。
相談にもパターンがあって
・分からないことがあるからどうしたらよいか答えや選択肢を教えてほしい(相手はライターだとベスト)
という2つがあるかと思います。
前者については高校からの同級生とか、仲のよいお友達に話を聞いてもらえばよいでしょう。
家族でもよいかもしれません。
後者については、なかなか難しいところです。
わたし個人は、そもそも人に何かを相談するのが苦手なタイプです。そのため「そもそも相談相手の存在は必須じゃない」と思っています。
Webライター関連の情報も、確定申告や扶養の情報も調べりゃ出てくることです。
仕事のすすめ方自体はどんな方法がやりやすいかに個人差がありますし環境も違うでしょう。だから答えを求めなくてもよいと思います。
朝活が最高と100人が言っても、自分は夜の方がはかどるのならそれでまったく問題ありません。
Webライター関連のブログやSNS、書籍を見ていれば、大抵の情報は得られます。
それでもどうしても分からないことがあれば、SNSで仲良くなった人に聞いたり、SNS上でアンケートを取ったりすればよいでしょう。
また、十分に礼儀に気をつけて知っていそうな人にDMを送るという方法もありますね。
仕事の悩みとかちょっとしたグチを聞いてくれる人がいたらよいと思う気持ちは理解できます。
ただ、いなくてもなんとかなるし、大抵のことは調べりゃ分かります。
個人的には、実生活における相談相手は同業者だとイヤだなぁなんてちょっと思います。
お互いの世界をあんまり知らないから好きに言えるなんてこともあるんじゃないでしょうか。
「ライターじゃないと相談に乗れないこと」なんてのも実はほとんどないような気がします。
相談相手がいないからどうしようではなく、相談できる相手がいないから自力で調べてやる!ぐらいの気持ちでいたらよいんじゃないかなと思いますよ。
所感

相談相手は必須じゃないよ、というお話でした。

自分にとってよい情報に出会えるかが大事かもね。

まぁ、俺が友達いなくて相談もできないタイプだからそう思うだけかも。

相談相手が欲しいといいつつ調べるのがダルイだけの可能性もあるかもね。

おおーっと?そこまでは言ってないぞ!大丈夫かすべての悩めるライターを敵に回して!

・・・

そういや俺もたまに知らん人から相談DM来るよ。

ちゃんと答えてる?

うん。割としっかり。

こっそりくれてもいいですよ。

おおーっと?いいのかそんなこと言って!大量のDMが来ても知らんぞ!

いや、こねぇし。来ても返信するのは選ぶし。
おまけ

最近、夜ちょっと寒くない?

見た目に反して寒がりなんだな。

一度冷凍すると味が落ちるって聞くから怖いわ♪

冬の雪国じゃねぇんだから。

秋といえば食欲の秋。トンカツ食べ放題ね♪

いつものこと。。

お月見の日にはトンカツに目玉焼きのっけてみようかしら♪

ご自由に。。
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