ライターはなぜライター論を語りたがるのか。

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料理そこそこ得意。

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ゴリラあるある

どうも、Webライターあるあるです。

ライターは、なぜライター論を語りたがるのか。

わたしにはライターの友達は多くありません。そのため、主にTwitterで自分以外のライターさんの思いや考えを知ることが多いです。

わたしはSNSについては、シンプルに交流の場と考えており、そこからあわよくば仕事をゲットしたいみたいな気持ちはあまりありません。

書くゴリラ
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正直に「ほんとは仕事欲しいけど諦めている」と言え。

モノカキ
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シッ!

そのため、よくある「お仕事の依頼はDMで」みたいな文言すらTwitterのプロフィールに載せていません。基本的に来るわけがないと思っていますし、載せてなくても来るときゃ来るだろと思っているからです。

わたしは、Webライターとして独立して4年ほど。クラウドソーシングの歴史から考えればそこそこの年数かもしれませんが、ライターという大きな括りで考えたときにはペーペーもぺーペーです。

SNSの使い方は人それぞれで自由です。これは単なる個人的感想ですが「ライターさんはライター論を語る人多いな」という印象があります。

今日はこの現象について考えていこうと思います。

たぶん、みんな自分のやり方を信じたい

ライター論を発信する人には「有益情報どうぞ」というようなマーケティング寄りの人も多いですが、それと同じように「自分はこう思ってこうしています」といった持論を展開する人も多いですよね。

このブログをあえて分類するとすれば後者に当たるでしょうか。

前者のようなマーケティング活動によって自身をブランディングしたい人も、後者のような自身の持論を展開する人も、基本的には自分が正しいかどうかが分からなくて不安なのではないでしょうか。

フリーランスやライターの活動には「こうすれば間違いなくOK」といったセオリーはなく、みんながそれぞれ試行錯誤しています。

そのため、発信を行い、誰かに認められることで「自身のやり方は正しい」「自分は間違っていなかった」と認識したいのではないでしょうか。きっとみんな不安なんだと思います。

誰かに参考になったとか、同じように思うといった賛同を得ることで、自分を認めたい。そんな気持ちの表れなような気がします。

基本的には「うっせえわ」でいこう

文章に正解がないのと同様に、ライターとしての生き方にも正解がありません。そのため、あなたのWebライターとしての戦略や考え方について、誰かに文句を言われる筋合いは基本的にはありません。

あなたが真似したいと思えば真似をすればいいし、自分と考えが違うと思えば無理に取り入れる必要はありません。それは、どんなにベテランの方だったり、活躍しているライターさんの意見だとしても同様です。

逆に言えば、大事なのは自分としての芯を持つことではないでしょうか。

「あの人がこう言っているから、きっとそうなんだ」というのは、残念ながら思考停止です。

第一線で活躍している人の言うことは、正解に近いかもしれません。しかし、あなたにとって正解とは限りません。

さらに言えば、誰かがあなたの人生に責任を持ってくれるわけではありませんよね。だから自分で考え、自分で責任を持たないといけないわけです。

人の意見に感想を持とう

自分はこう思うという主観は、意外と自分一人で完成されるものではありません。

多くの場合、他者の意見を見聞きして「うんうん、わたしもそう思う」「いや、そうは思わないけど」といった繰り返しの末に形成されるものではないでしょうか。

完璧な正解がない世界では「絶対」がなく、人と比較しての「相対」しかありません。

自分がどう思っているのか分からないというのは珍しいことではありません。わたしは自己分析が大の苦手です。

しかし、自分が賛同できる意見もそうでない意見も見ることで、自分はこう思うというのがつくられてきた気がします。

自分の意見が持てない場合には、Aという意見についてどう思うか。それはどうしてか。と考えるとよいと思います。

そもそも人と自分は比較できないことも知っておこう

仮にすべてのライターの実績がゼロにリセットされて、よーいどんでゼロからライターを始めることになったとしても、必ず差は生まれます。

それは、育ってきた環境やこれまでしてきた仕事が違えば、性格や人となりも異なるからです。つまり、ライターという大きな括りは同じでも、それぞれはまったく別の人間であることは無視できない事実なのです。

結局のところ、どうあがいてもまったく同じの状況の人はいないわけです。双子だって性格が異なるのですから、赤の他人に自分とまったく同じタイプの人がいる方が希少でしょう。

ですので、大事なのは比較しようとしないこと。ライターは孤独な仕事であるがゆえに誰かに勝った負けたの次元で語りがちです。

活躍して見えたり、キラキラして見えたりする人に劣等感を抱く気持ちは痛いほど分かります。わたしもそうでしたし、なんなら今でもそうです。

しかし、実は人とは比べようがないことを知っていれば不必要に焦らなくなります。ぶっちゃけると自分の中でステップアップ出来ていると思えればそれでいいんです。

人より歩みは遅くてもよいですし、なんなら遠回りしたっていいんです。振り返ったときに進んでいればOKでしょう。

なるべく語りたくないけど語りたい

正直なところを言えば、このブログはWebライター向けのメディアなわけですから「ライター論のかたまり」のようなものです。

ただ、わたしがSNS上で発信する際に気を付けているのは「ライター論をなるべく発信しないこと」です。

ブログはわたしのメディアなので、わたしが思ったことを書いてよい場です。サーバー代も自腹ですしね。見に来てくれる人はリンクをクリックするという能動的な行動をして、このブログに来てくれています。

しかし、Twitterのタイムライン上は少し違うかなというのがわたしの認識です。もちろん語るのは自由なのですが、不特定多数の人の目に留まるのであんまりマイナスイメージを持たれたくないなと思っています。わたしにとってTwitterは交流の場ですから。

ライター的なことを発信するのはブログの告知程度にとどめています。別にわたしは、ライター論バトルをしたいわけではありませんしね。

「わたしではないあなたがそう思うのは自由」それについては別にどうこう言うつもりはありません。

その代わり、自分も思っていることはブログで発信したい。そんな風なスタンスです。

基本的には否定をしたくないし、されたくもないわけです。

わたしのツイートからブログを見てくれている方はお気づきかもしれませんが、告知文では、基本的に断定をしないようにしています。

大体の場合は「〇〇かもしれませんよ、という話」という書き方になっているはずです。

これは「わたしはこう思うけど、別に絶対的な正解とは思っていない」という気持ちの表れです。

仮にこのブログのファンの人がいたとしても、すべての記事に同意できるとは限らないでしょう。それは当たり前です。

わたしにライターとしてのポリシーがあるように、あなたにもポリシーがある。それがまったく同じのはずがありません。

でも、それでいいんだと思います。

所感

モノカキ
モノカキ

話が長くなったが、要は自分は自分でいきましょうってことで。

書くゴリラ
書くゴリラ

基本、まとめ下手よな。

モノカキ
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シッ!

おまけ

読むブタ
読むブタ

ええと、そろそろアレね、プレゼントもらえるやつ。ええと・・・

読むブタ
読むブタ

ロースマス?あ、カツアゲマス?

書くゴリラ
書くゴリラ

無理矢理すぎんだろ。

読むブタ
読むブタ

あ、たしか三元豚のおじさんが豚小屋に来る話だっけ?

書くゴリラ
書くゴリラ

それ、ただの帰宅だろ。サンタクロースな。

読むブタ
読むブタ

「三元豚、食らうっす?」

書くゴリラ
書くゴリラ

年に1度くらい肉から離れろ。

モノカキ

このサイトの管理者の1人。
クラウドソーシングのランサーズで飯を食う専業ライターの30代。
「楽しく生きる」をモットーにしています。
趣味は筋トレと料理。
好きな言葉は「適材適所」。

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