
慢性的に肩が凝りがち。

もういっちょ。

車持ってる人を富豪だと思ってる。

それはお前だけだぞ。
Webライターを続けてると分かってきた「たぶん、なんとかなる」
今日はWebライターとして働く上でのマインドについて。
わたしも含めて納期や仕事に追われるWebライターは多いです。
ただ、わたしは仕事でもブログでも、続けるうちに少しずつ「たぶん、なんとかなる」という感覚になってきました。
今回はこの「たぶん、なんとかなる」という感覚についてお話ししていきます。
なんとかなることと、なんとかならないこと
先に言っておくと、この記事は「なんとかなるから心配しないでいいよ」という話が結論ではありません。
どちらかというと「なんとかなると思えるようになるには時間がかかるよ」です。
元々わたしは無根拠に自分の人生について「なんとかなるだろ」と思っていて「なんともならなかった」経験があります。
ポジティブではなく楽天的な見方をしていて失敗しています。
↓そのへんのことは以前受けたインタビューに詳しく載っているのでご覧ください↓

ただ、今回の「なんとかなるだろ」は根拠のあるもの。根拠となるのは、自分が継続してきた経験です。
これまでできたから、次もできるという自信が生まれる
以前のわたしの「根拠はないけど、なんとかなる気がする」という意識と、現在の「今までできたんだから次もできる気がする」では大きな違いがあるのがお分かりになるでしょうか。
たとえばWebライターとして、わたしは恥ずかしながら毎月末納期に追われています。
しかし、毎月追われながらも納期を遅らせることなくクリアしてはいるわけです。
だから今月も行けます。
もちろん泣きを見ないように少しずつやってはいますし、そもそも追われていること自体が問題ではありますが、少なくともクライアントに迷惑はかけていません。
このブログでもそうです。このブログは2020年末の開設時から更新されなかった日はありません。
わたしがすべての記事を書いているわけではありませんが、このことは大きな自信となっています。
このブログに関しての自信は「いずれは大きなメディアになってるぜ」というものではなく「今日も書ける」という自信です。
以前は、ネタが浮かばなすぎてそのことをネタにするほどでした。

たしかに今でもパッとネタを思いつくことは多くないですが、これまでなんだかんだいって毎日続いたんだから今日も行けるだろというぐらいの自信はあるわけです。
自分が継続してきた経験が、今後の自分も継続できるはずという後押しになるのです。
ここで言いたいのは安易な「継続こそ力なり」ではありません。
むしろわたしは継続することそのものにはあまり意味がないと考えているタイプです。
考えなしにがんばって継続しても、進む方向が間違っていることがありますから。大事なのは成果です。
Webライターでいうならば、毎日案件探しをして毎日提案文を送ることは素晴らしいことですが、100日継続して1つも採用されていなければ残念ながら意味はないですし、どこかが間違っていると考えなくてはいけませんよね。
継続は行動の自信になる
いくら継続してもやり方が間違っていれば成果は出ません。継続自体は成果の保証にはならないわけです。
しかし、継続は自身が行動する上での自信にはなると思うようになりました。
これまでできたんだから、次もできるだろという自信は少しだけ背中を押してくれます。
「たぶん、なんとかなるだろ」という気持ちには根拠がないとなれません。
しかし、継続して行動することがその根拠となるのなら、それだけでも価値があると言えるかもしれませんね。
昨日がんばれたから今日もがんばれる、今日がんばれたなら明日もがんばれるというのは実はなかなかハードルが高いものです。
しかし、100日がんばれたんだから101日目もがんばれると言われれば「まぁ、そうかな」と思える気がしませんか。
所感

まぁ、偉そうなことを言ったけどこのブログが正しい努力をできてる自信はありません。

「Webライター」で検索しても上位表示されないもんな。

ちなみにこのブログで過去最高のPVを記録した「Webライターあるある100個言いたい」は

「Webライターあるある」で検索して2位でした。

まぁ、なんというか。
おまけ1(公開時のもの)

モノカキさん家、賃貸戸建てだから回覧板回って来たみたいよ♪

もうなんというか、地域住民て感じ。

わたしも自家製の搾りたてラードを添えて回覧板回したい♪

ただの嫌がらせだからやめような。
おまけ2

ホルモン好きな人っているじゃない?脂身みたいなやつ。

その表現が正しいかは分からんが、いるね。

そういう人ってラードも好きなんじゃないかしら?

ラードバーガーとか流行るんじゃない?

もう、胃もたれ確定なんよ。
コメント