
お酒はワイン派。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターは簡単に始められる

WebライターってPCとネット環境さえあれば始められる?

うん!(結論)
Webライターは元手が少なくても始められるビジネス
わたしははじめ、小さなPCでライティングを始めました。独立前に3万円で買った小さな小さなPCで、指を立てて変なとこがつりそうになりながらタイピングをしていました。いつも容量不足の警告ポップアップを無視しながら。

ワードが入ってりゃ十分。

なぜか真っ赤なボディだったよね。

2年ぐらいはそれでやってたね。
大きなPCがあればそれだけ仕事はしやすいでしょう。しかし最低限の道具でも始められるのはWebライターの魅力とも言えます。ネット環境もモバイルルーターで十分です。

PCとモバイルルーター、この環境は今でも変わらない。
経費も最低限
わたしのような取材や打ち合わせがほぼない引きこもりwebライターは、交通費や交際費といった経費もほとんどかかりません。
経費は自分の手持ちから出すわけですから、そもそも独立したてで手持ちが少ない時期に経費がかからないことは、メリットと言えるでしょう。
会社員でたとえるなら「給料日前なのに遠くまで出張になったら交通費立て替えられないよ」みたいなことがないわけですから。
ただ、経費がかかることは必ずしも悪ではありません。
なぜなら収入に対してかけられる所得税や住民税は、収入そのものの金額ではなく、収入から経費や控除を差し引いた所得に対してかけられるからです。

経費や控除が多ければ所得が小さくなり、税金も少なくなるっホ。

仕事に必要なものはどんどん経費にしましょう。
ちなみに控除には、「支払った税金は所得から差し引いていいよ」とする社会保険料控除などがあります。フリーランスだと青色申告することで得られる控除もありますよ。
最低限の道具でちょこっと始めてみればよい
低スペックのPCでもネット環境さえあれば仕事ができるWebライター。簡単に始められるんですから、なにも人生を賭けて一念発起して始めなくてもよいのではないでしょうか。
以下の記事でも述べている通り、webライターは上級職ではなく最後のキャリアなのですから。

ちょっと休みの日に副業で始めてみて、「イケるな!」と思えば少しずつ比重を大きくしていけばよいと思います。
Webライター人口はこれからも増えていくでしょう。こたつでカタカタというのんびりした仕事風景とは対照的にWebライターは殺伐とした戦国時代のような実力の世界かもしれません。

ライバルの顔は見えないけどね。

結局は自分との戦いなんだウホ。
もちろんお小遣いぐらいの収入を得るという目的でやってみてもよいと思いますよ。登録もすぐできますから。
所感

覚悟とかいいからとりあえずやってみたらいいかも、というお話でした。

非常にあっさり。
おまけ

あっさりと言えば、私は豚骨ラーメンが好きよ♪

どこがあっさりなんだか。

あら、辛子高菜を入れるから野菜も摂れてヘルシーよ♪

・・・

分かったわよ。ゴマも入れるわ♪

そういうことじゃねぇよ。
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