
読書を楽しみにしがち。

もういっちょ。

基本、ひとみしり。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターに定年があったらどうしよう
今日は読み物。
フリーランスのWebライターとしては正直「まったく現実味がない仮の話」なのですが「定年」について考えてみようかなと思います。
Webライターの多くは雇用されているわけではないので、定年はありません。
しかし、今お仕事をもらっているメディアから、5年後10年後もお仕事がもらえている可能性はたぶん低いでしょう。
さらにはメディア界全体が「若返り」を図ることだってあるでしょうから、定年や自分の年齢については考えておいてもよいかもしれません。
そもそも体力的に書ける量が減ることもあるでしょうからね。

文章を読んで、書いた人の年齢が想像できることは多くないので気にしなくてもよいと思いますが、ぜひお付き合いください。


定年があると一気にWebライターの魅力が減る
何歳からでも、何歳まででも仕事ができるのがWebライターの魅力の1つ。
個人的には老後と言われるような年齢になっても、細々と何かしらの書き物はしたいなと思っています。
それは「書くのが生きがい」という思いからではなく「暇だろうな」と思うからです。
わたしには大した趣味がないので絶対に暇です。だから仕事としてもWebライターは続けていたいなと思います。
イメージとしては5万円とか10万円とか、それぐらい分の仕事があるといいなと。仕事があると生活が引き締まるでしょうし。
しかし、もしWebライターに定年があればそんなわたしの「老後もそれなりに幸せ計画」の雲行きが一気に怪しくなります。
このブログのような個人メディアで楽しくやっていくことになるんでしょうか。想像もつかないんですが、想像はしておかないといけない気がします。
とはいえ、将来のイメージとしては、今のところ正直5年後も怪しいです。
定年はなくても筆を置く日も老後も来る
定年がないからといって、息を引き取るその日までPCをカタカタできるとは限りません。このことについては想像するだけで、ちょっと泣きそうです。
となると、人生における最優先事項は「健康」と言ってもよいかもしれません。「昨日まで元気だったのに」みたいなのが実は一番幸せなような気がしてきました。
少し前までは「肩が凝るなんて意味が分からない」と思っていたのに今ではフツーに肩が凝りますし、白髪も生えます。ほうれい線も気になります。
「老い」に関しては仕方のないことで、ある程度の抵抗はしつつも変化を楽しもうとは思っています。
ただ、「老い」と「健康」は別で考えた方がよいなと今思いました。年を取ったらガタが来るのは当たり前。でも分かっているんだから備えようもあるでしょう。
年を取ることと元気でいることは、相反するものではないはずです。
今のところWebライターに定年はありません。
しかし定年がないことと、いつまでも書き続けられることは実はイコールではありません。
お互いに健康に気をつけて、長くがんばっていきましょう。
最近はライターの方たちとの交流が楽しくなってきました。お友達がいるとやはり楽しいものですね。
所感

定年を考える前に健康第一、という話でした。

テーマとずれたような気はするが、健康は大事よね。

筋トレもエアロバイクもやってる俺、最強かな?

・・・体は食べてるものでできてるんだぞ?

うん?

酒、飲んでますよね?

・・・うん?

お酒は健康によくないですよね?

なかなか興味深いお話ですね。今度じっくり聞かせてください。じゃ、また。

あっ、逃げた!
おまけ1(公開時のもの)

最近は読み物とか心構えの話ばかりで恐縮です。

すぐに使える実践的なやつ早よ。

と、思ってたんだけど、むしろ心構えの方が好評だったりするからこれでいいんだと思い直した。
おまけ2(公開時のもの)

トンカツにかける塩にこだわりがち♪

別にいいだろ。

最近悩み相談を受けるのよ♪

どんな?

ブタさんみたいにおいしくなるにはどうしたらいいですか?って。

アンパンマンみたいに自分の肉体ふるまってんのか?

そりゃそうよ♪後輩の指導もお仕事のうちよ♪

どういう組織なんだ・・

ちなみにまかない付きよ♪

・・・
おまけ3

トンカツテーマパークなんてあったら楽しそう♪

揚げられ体験はちょっとグロいのでは・・・

プロの揚げられ士への道は遠いのよ♪

世界中のありとあらゆるトンカツが楽しめるの♪ステキよね♪

?トンカツは日本食ですが。。

・・・え?

え?
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