Webライターは「もらわぬ継続案件の皮算用」にご用心

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晩御飯のメニューが単調になりがち。

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どうも、Webライターあるあるです。

依頼が来ると思ってたら来なかったとき

今日はWebライターの仕事管理・スケジュールの話。

Webライターが収入を安定させるためには継続案件を獲得することが大事です。

毎月のようにいくつも新規提案をしていると、その分時間が取られますし、応募したからといって採用されるわけでもありません。

しかし、継続案件であっても来月も必ず依頼がもらえるとは限らないのです。

少なくとも自分は、これまで何度か継続案件の自然消滅を経験しています。

「来月もよろしくお願いします」といって終えたはずなのに依頼がこない、連絡しても返信がない、といったことは、起こりうる事態として頭に入れておいた方がよいでしょう。

今回は「継続案件がなくなるリスクにどう備えるか」について考えていこうと思います。

継続案件の消滅パターン

継続案件がなくなるのは自然消滅以外にもパターンがあります。

それは「本数が減るパターン」です。

つまり、案件としては継続されているものの、他のライターとの兼ね合いがあるのか自分に振られる本数が少なくなるパターンです。

そして、今月の本数が少なくなることは今月にならないと分からないこともしばしば。

わたしは、月の本数が固定されていない案件があり、一応希望の本数を出すもののあんまりたくさんはもらえないというものがあります。

ただ、少し気まぐれで、たくさんくれるときはたくさんくれるのです。

具体的に言うと10万円分の本数を希望に出して、5万円分しかもらえないときと10万円分もらえるときがあります。

自分の中で収入の柱の1つとなっている案件なので、いっそのこと5万円分の希望を出すという選択ができないでいます。

5万円分より減ってしまったときの打撃が大きいからです。

わたしの場合は少し特殊かもしれませんが、継続案件でも安定していないことがあるのは覚えておいてください。

あんまりアテにし過ぎると、いざというときにかなりピンチになります。

案件消滅・減少への対策

それでは、突然消えたり減ったりする案件にはどう対処していけばよいでしょうか。

真っ先に思い浮かぶのは、リスクの分散。つまり1社に依存しすぎず、複数社と契約をして1社の案件がなくなってもなんとかなるようにする、というものです。

これは正論だと思います。おそらくどのサイトや本を見ても書いてあることでしょう。

しかし、実は難易度が高いものだなとも思っています。

たとえば月に30万円欲しいとして、10万円の案件を3社から、または5万円の案件を6社からもらうというのは、なかなかできることではないとわたしは思います。

仮にも初心者Webライターを応援する立場である当サイトが、「5万円の案件を6社から取ろう」とは簡単には言えません。

リスク分散は、考え方としては正しいと思います。

しかし、少し言葉足らずかなとも感じています。

ここでわたしが1つ提案したいのは、「リスク分散をしたいならできるだけ細かく分ける」です。

5万円なんて大きな案件を獲得するのは至難の業です。

しかし、1万円や3,000円、1,000円の案件ならなんとかなりそうじゃないでしょうか。

1,000円の案件だけなら、100社以上との契約が必要になりますが、たくさんのクライアントの中には1万円分の案件をくれるところも、できるだけたくさん書いて欲しいというところもあるはずです。

理想なのは「いくらでも書いていいよ」と言ってくれるクライアントに複数巡り合うこと。

仮に他の大口案件がなくなっても、いくらでも書けるところで補填すればよいだけの話になりますから。

しかし「いくらでも書いていいよ」というクライアントに出会うのは、正直運の要素が大きいです。

案件の募集文だけでは分からないことも多いでしょう。

「仕事はたくさんある」的なこと書いている募集文は多いですからね。

だから、結局のところ多くの案件に応募し、良いクライアントと出会うしかないとも言えます。

ただ、応募すればするほど良い出会いがある可能性も高まるわけですから、決して徒労ではありませんよ。

常に新規クライアントの枠を残しておく戦略も

急な案件消滅への1つ目の対策は「できるだけ多くの案件に応募し、その中でたくさん書かせてもらえるところに出会う」というものでした。

案件消滅に対してわたしが言える対策はもう1つあります。

それは「継続案件をアテにせず、新規応募の枠を一定数設ける」です。

通常であれば継続案件をなるべく増やし、リスクを分散するのが定石。

2つ目の方法はこれをあえて行わないノーガード戦法です。

たとえば「収入の3分の1は新規クライアントから得る」「毎月3社はクライアントを増やす」などと決めてその通りに動くわけです。

つまり継続案件ではなく新規案件にフォーカスをし、新規案件の獲得を前提として動くわけです。

だから継続案件で受ける本数もあえて制限します。

案件消滅において最も懸念すべきリスクは、大きな案件がなくなること。それを逆手にとって「大きな案件を初めからあえて作らない」という戦略をとるのです

大きな案件がなければ、大きなリスクはありません。その代わり、安定させるのが大変になります。

その点で過酷ではありますが、成長速度はとんでもないものになると思います。

特に案件獲得への営業力や多ジャンルの知識は身に付くのではないでしょうか。

ただ、この方法は、実質Webライターになりたての場合の手法と同じです。最初は誰も継続案件を持っていないわけですから。

ですので、2つ目の方法は「がんばってるのになかなか収入が伸びない」といった場合にとる戦略となります。

継続案件が増えてくると、どうしても新規案件への応募がおっくうになりがちです。

しかし、いくら継続案件があっても生活が成り立っていなければ意味がありません。

2つ目の方法は、収入の壁を破りたいとか、あえて厳しい環境に身を置きたいと考える、ちょっと慣れてきたWebライター向けの方法だと考えてください。

これは私の失敗談ですが、文字単価1円の案件を初めてゲットしたとき「あ、アガリだわ♪」と勘違いしたことがあります。

そのクライアントからたくさん本数もらえばいいやと思って新規提案をサボり、結果として大変なことになりました。

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文字単価1円ライターで生活が成り立つか。この記事ではwebライター歴3年の筆者が、1円ライターの現実について紹介しています。

少し大きな案件をもらったからと言って自分のレベルが大きく上がるわけではありません。

1円案件をゲットしたら0.6円の案件は応募したくなくなるかもしれません。

しかし、自分の実力を過信せず、驕らず、謙虚に努力を続けることが結果的に早く身を結ぶんだろうなと今は思います。

所感

モノカキ
モノカキ

ケチャコさんが別記事で「Webライターの捕らぬ狸の皮算用はたいへんに危険である」と言ってましたけど

Webライターになると散財するって本当ですか?
Webライターをしていると、不思議と収入だけでなく散財も増えていませんか?
書くゴリラ
書くゴリラ

うん。

モノカキ
モノカキ

仕事をもらう前の段階で、案件の皮算用をしないってのもかなり大事だなと。

書くゴリラ
書くゴリラ

そうね。継続案件にはどうしても依存度が高くなるから注意しないと。

おまけ

読むブタ
読むブタ

夏バテかもしれない♪

書くゴリラ
書くゴリラ

健康そうだけど。。

読むブタ
読むブタ

食欲がないの・・・

書くゴリラ
書くゴリラ

ウソをつくな。

読むブタ
読むブタ

それがほんとなのよ♪

読むブタ
読むブタ

あんなに大好きなトンカツよりも、今は豚しゃぶの気分なんですもの♪

書くゴリラ
書くゴリラ

しっかり食ってんじゃねぇか。

コメント

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