
フットワークが軽くなった結果、毎日スーパー行きがち。

もういっちょ。

カロリー消費してないのに甘いものでエネルギーチャージしがち。

どうも、Webライターあるあるです。
「Webライターって何が楽しいの?」と聞かれたら
今日は読み物。
「Webライターって楽しい?」と聞かれたら、どう魅力を説明するかなと考えてみます。
サクッと読んでくださいね。
一般的な魅力ではなく、わたしがどこに魅力を感じているかを中心にお話ししていきます。
わたしは「書くのが好き」「書くのが楽しい」とはあまり感じていないタイプなので、「ライティングの魅力」以外のところで考えていきます。
ライティングについてはそれほど魅力に感じていなくても、それでも「Webライターは楽しいな」と思っています。
一番の理由は、辛いと思わせる要素がないからです。
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納期ラッシュは大変だけどつらくない
わたしは、会社での人づきあいがあまり得意ではなかったことと、会社における自分の将来性のなさを理由にWebライターになりました。
Webライターの大変なところの筆頭に月末の納期ラッシュがあります。
しかしこれは精神的にダメージを与える辛いものではありません。
たしかに大変ではありますが、納期があるのは仕事があるということ。ある意味ではとてもありがたいことです。
それを示してかWebライターの月末の「納期大変ツイート」は、悲壮感や絶望感よりはどこか明るさがあるものが多い気がします。
イメージですが、マンガ家さんの締切よりは随分と軽いものなよう。
そもそもWebライターは自分の裁量で仕事の量を決められるわけですからね。
Webライターを辞めたいと思ったことがない
わたしは、Webライターで生活できるようになるまで約3年かかっています。

仕事がないときは精神的にへこんだこともあります。
しかし、それでもWebライターを辞めたいと思ったことはありません。
「他に自分にできる仕事がない」という事情はありますが、それを除外してもなによりWebライターは「気楽」なのです。
売れない営業マンをやっていたときは、周りの目がイヤでした。
壁に営業成績の棒グラフが貼られ、誰から見ても一瞬で出来不出来が分かるのです。
ひと昔前のように「詰められる」ことこそありませんでしたが、それでもプレッシャーをひしひしと感じていました。
配置転換で事務方になったときは、とてもホッとしたことを覚えています。
要は、周りにどうこう思われない、周りの目を気にする必要がないWebライターの生き方に、わたしは魅力を感じているのだと思います。
もちろん生活のために稼がなければなりません。しかし、それはどの仕事でも同じ話。
たとえ生活できるようになるまで時間がかかろうと、この気楽さを手放すという発想にはなりませんでした。
「Webライターは気楽」なんて言うと「真剣にやってる人に失礼」なんて思われるかもしれません。
でもわたしは大真面目にそう思っていますし、実際にWebライターをしていて気楽だと思っているんですから、問題はないでしょう。
気は楽ですが、仕事が楽とは言っていませんしね。
わたしは今後「Webライターって何が楽しいの?」と聞かれたら「気楽さが最高に楽しい」と答えることにしようと思います。

友達いないから実際に聞かれることはないけどな。

・・・
所感

「辛い要素がない&気楽」がWebライターの魅力というお話でした。

気が楽だから長く続けられるってのもありそうね。

書いてて気づいたんだけど、俺、怒られたり説教されたりするのが苦手&大嫌いなんだなと。

間違いないね。
おまけ1(公開時のもの)

夏バテってどんな感じなのかしら?

さぁ。

きっと、夏バテしても食欲は落ちない気がするわ♪

そうでしょうね。

夏バテには栄養豊富なものをって言うけど、現代人は栄養は十分足りてるって話もあるみたいよ♪

まぁ、数日食べる量減ったくらいなら大したことなさそう。

ただ、夏バテにおすすめなのはトンカツね。豚肉にはビタミンB1が豊富だし。

それなら、揚げなくてもいいですよね?

・・・
おまけ2

ブタで一番すきな部位どこ?やっぱり足?

豚足が一番って人はあんまいないんじゃないか?

ゴリさんは耳派・・・っと。

そうは言ってない。

え?鼻派?だいぶコアね・・

・・・

わたしは丸焼き派♪骨も残らないわ♪

・・・
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