
「〇〇しかない」って言いがち。

もういっちょ。

紅茶淹れがち。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターが記事を書いていて嬉しくなる瞬間5選
今日は読み物。Webライターに限らず仕事をしていて「フフッ」と嬉しくなるときはあるもの。
今回はWebライターならではの「フフッ」となる瞬間を集めました。
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「あ、これ前書いたから分かる!」
Webライターは自分が知っていることを文章にするだけではなく、知らないこともリサーチして文章にします。
すると知らず知らずのうちに知識が蓄積されていきます。
以前は調べないと分からなかったことがいつの日か「あー、あれね、ハイハイOKOK」となることが。
その瞬間、冷静を装いながらも口角は上がっています。
いうなれば「進研ゼミでやったとこだ!」みたいな感覚になるわけですね。これは嬉しい。
「自分の記事が見本になってる・・・!」
クライアントとWebライターの関係は常に1対1とは限りません。
自分がたくさんのWebライターの中の1人であることは珍しくありません。
1対1ではなく1対多の場合に多いのが、「こんな感じで作ってください」という見本記事があること。
見本記事は過去にライターがそのメディアで書いたものであることが多いです。
たくさんの記事がある中で自分が書いたものがお手本になると嬉しいですよね。
「そんな世界があるのね」と知る
知らないことをリサーチして書くWebライターは、リサーチ中にさまざまな発見や学びがあります。
自分の全然知らないジャンルのことを書くときは特にそうで、知的好奇心がくすぐられるという方も多いかもしれません。
わたしは、こないだリサーチしている過程で「外国では3Dプリンターで作られた建物がある」と知りました。
わたしは3Dプリンターについて「なんかフィギュアとか作るやつ」ぐらいの認識しかなかったので、ビビりました。
世界はそんなことになっているのかと知る。これも嬉しい。
「めちゃめちゃ集中できとる!」と自覚する
記事をスラスラっとテンポよく書くためには、知識だけでなく集中力も必要。
そのためWebライターは集中できる環境作りが大事だとされています。
集中して「ひと記事ブワーっと書き切った!」ときの快感は大きいもの。
集中できていること、集中できた事実は自分をわりと勇気づけてくれる気がします。
かくいうわたしはそういうことは正直あまりありません。
タイマーを60分なり90分なりにセットして「この時間は耐える」となんとか乗り切っている感じです。
だから書きながらチラッチラッとタイマーを見てはその進みの悪さにショックを受けています。
とはいえ、やることはやらなければいけないのでセルフで自分を励ましています。
具体的には「がんばれがんばれ!」と小さく声に出しています。
意外とそんなことで乗り切れるものです。
誤字脱字やコピー率などに問題がなく一発OK
出来たての記事は一度時間を置いた方がよいとは言いますが、書き終えた直後のチェックで何も問題がなければ思わず拳をグッと握りしめたくなります。
提出後に修正赤字をもらうタイプの記事でも、修正なしの一発OKが出ると嬉しいですよね。
所感

今日はあっさりとした読み物にしました。

時間がかけられなかったってだけでは?

・・・

「わたしはこんなときにも嬉しくなっちゃいます!」ってのがあればぜひ教えてください。

あ、ごまかした。

ちなみに、書いているときの話じゃないけど、「他のライターさんにはお願いしてなくて自分だけに依頼くれている」と知ったときは、かなりニヤニヤしちゃう。
おまけ1(公開時のもの)

薄いカツにげんなりしがち。

まぁ、料理によるだろうが。

ロースでもヒレでもなんでもいいんだけど、カツは世界平和をもたらすと思うの♪

いや、ブタ肉食べない国あるし。。

え?そうなの?

そりゃそうだろ。なんでもそうだけど。

一度食べてもらえば分かり合えるはずよ♪お寿司みたいな感じで♪

いや、平和への第一歩みたいに言われても。

じゃあ最悪ブタの貯金箱でもいいわ♪これならいいわよね?

世界はキャッシュレス文化だから。。

・・・
おまけ2

ええと、サミットがあったブタにゆかりの地なんだっけ「トンヤコ?」とか。

洞爺湖でしょうか。

え、「豚焼こ」と書いて「トンヤコ」じゃないの?

ちがいます。なんで地名が会話調なんだよ。

で、もちろん来賓にはトンカツでおもてなししたのよね?

それはないだろうな。
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