
ブログをひと記事書いて仕事した気になりがち。

もういっちょ。

桜のシーズンは仕事せずに1か月くらい花見に集中したい。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターだけど、マジメな会社員を尊敬している
今日はただの読み物。読むとちょっとだけ働くのが楽しくなるかもしれません。
わたしのイメージかつ偏見ですが、Webライターという仕事をしている人は「会社員なんかやってられっか」と思い、会社員の人は「Webライタぁー?ダメダメそんな働き方」と思っているような気がします。
もちろん「そんなこと思っていない」と言う方もいらっしゃるでしょうが自分の子どもが「Webライターになりたい」と言ってきたら、手放しでは応援できないのではないでしょうか。
もしわたしなら「会社で働いてからでも遅くない」とか、それっぽいことを言うと思います。
Webライターは、まだまだ新しい仕事なので、初めての仕事がWebライターという人はほぼいないでしょう。
でも5年ぐらいしたら新卒Webライターってのもメジャーになるかもしれませんね。
個人的にWebライターというのは、他の仕事で芽が出なかったとか、人間関係が上手くいかなかったとか、働きたくても働けなくなったとか、ちょっとの時間を有効活用したいとか、そんな人がなるものだと思っています。

あとは怠け者ね。俺もそうだけど。
かくいうわたしがWebライターをやっているのは、会社員として活躍できる気がしなかったからです。
家族との時間が持てることや自分のペースで仕事できるというのはWebライターの魅力ですが、それを目指してWebライターになったというよりは、会社員以外の働き方を探した結果のような気がします。
Webライターになったばかりのころは、自分が満員電車が苦手なことを棚に上げて、「満員電車に乗る意味が分からない」なんて言っていたかもしれません。
しかし、満員電車が得意な人はきっといないはずで、職場に行くまでに満員電車を経由する会社員の方々は、わたしより鈍感なのではなく、わたしより我慢強いのだと思います。
わたしは夜型なので、夜から明け方まで仕事をしていますが、会社員の方は仕事がどんなに遅くなっても翌朝から仕事です。
「お金を稼ぐのは大変」「働くのは大変」とはよく聞く言葉で、偽りのない真実です。
そんな中でわたしはフリーランスをしていますが、世の中から会社がなくなったり会社員がいなくなったりしたら経済は回らんだろうなぁとぼんやり思います。
ついでに言うとフリーランスは会社から仕事をもらうことも多いので、会社がなくなったらほとんどのクライアントがいなくなって生活できなくなるでしょうね。
世の中を回しているのは会社やそこで働く会社員で、自分はその流れに乗せてもらっているだけのような。
昔好きだったマンガのセリフで「世の中の歯車となるよりも 世の中を味つけする調味料になろうではないか!」ってのがあり、心に深く残っています。
フリーランスという生き方はそれに近いかもしれません。
調味料はぼやけた味をととのえるのが役割。大きな道は作れませんが、軌道修正ぐらいはできたらいいなと思います。
所感

思ったことをつらっと書くのは割とすんなりいける。

需要は度外視だが。。。

明日はマジメなこと書こ。

そういえば、毎日「今日のサクッとコラム」ってツイートして宣伝してるんだけど、

うん。

コラムなのかエッセイなのか、ぶっちゃけよく分かっていない。

でもエッセイって「わたしの思いよ届け!」」みたいなイメージがあってちょっと気恥ずかしいので、これからもコラムにしとこうと思う。

うーん、まぁ。それでいいならいいんじゃないか?
おまけ1

んぅふふぅ♪わたしは気づいてしまいました~♪

豚バラ任三郎かな?

よく分かったわね♪

そんなことより何に気づいたって?

モノカキさん、ネタ搾りに困るとエッセイっぽいこと書き出すってことによ♪

どうでもいいけど「ネタ搾り」って言葉、一般的に定着してんのか?

しらない♪

まぁ、ネタ搾りに難儀してるのは事実だろうな。

いつになったら「Webライター」で検索1位とれるのかしら?

複数キーワードだと何個か取れてるみたいだけどな。

あら♪すごいじゃない♪

まぁもし「Webライター」で1位取れてもそのあとどうするみたいなのはないみたいだけど。

そんなの決まってるじゃない♪

サイトを売って大儲けよ♪これで一生カツ丼とトンカツ食べられるわ♪

胸やけしそうな人生だ。
おまけ2

トンカツもいいんだけど、カツサンドとかカツカレーもいいわよね♪

たまにはカツから離れろ。。

月末に「今月お金カツカツ」なんて聞こえてくると反応しちゃうわ♪

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