
「今月こそは!」と月初に思うのにいつも通りの月末になりがち。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターが言われたら嬉しい言葉5選
今日はただの読み物。お昼休みにでもサクッと読んでください。
しかし、言われたら嬉しい言葉は言われたい言葉でもあるわけです。
言われたい言葉を言われるためにどうすればよいか考えることは、自分のWebライターとしてのレベルを上げるのに役立つかもしれませんよ。

「言わ言わ」言っててよく分かんないけど、とりあえずサクッとどうぞ。

実際に言われたことがある言葉ではなく、ほぼほぼ妄想であることはあらかじめご容赦ください。
第5位:今回も良い記事をありがとうございます
ポイントとなるのは今回「も」のところ。初めてのクライアントさんの場合、一発目の記事提出は特に気合いが入るものです。
しかし、最初の記事だけクオリティの高いものであることほど残念なことはありません。
二記事目も三記事目も、もちろん百記事目だって良い記事だと褒められるように心がけたいものです。
第4位:人柄が出てますね
これも言われたいですね。
Webライターは、小説ではなく説明文を書くのが仕事です。だから筆者の感情はWebライターの文章には表れにくくなります。
別に個性的な文章が書きたいわけではないのですが、文章を書く者としては個性は持っていたいなぁなんて複雑な感情があるのです。
それに「人柄が出てますね」という言葉を悪い意味で使うことはまずありません。
「あふれ出る知性を隠し切れない」に似た、なんとも上品なほめられ方ですので「言われたいなぁ」と思うわけです。
「ブログならともかく、仕事で書く文章で人柄が出るってどうなの?」と思われるかもしれませんが、「〇〇さんらしい文章でとてもよかったです!」と言われたら嬉しいでしょ?
第3位:斬新な視点で目から鱗でした
これもよいですね。言われたいです。
クライアントはライティングの部分をライターに委託していますが、多くの場合そのジャンルに関しての知識はライターより豊富なわけです。
「斬新な視点でした」という言葉は、プロをうならせたというか、その道のプロじゃない自分だからこその持ち味を活かせたというような、そんな「やってやったぜ感」で胸がいっぱいになるような嬉しいほめられ方です。

良い仕事をした充実感で満たされそう。
第2位:〇〇さんの文章好きです
これは大変です。想像だけでニヤニヤしてしまうほどの破壊力があります。
堂々の2位にランクインです。
シンプルに「ありがとうございます!」と返したくなるほめられ方です。

わたしはトンカツが好きです♪
第1位:〇〇さんに書いて欲しい
物を書く人間からすれば、これほど嬉しい言葉はないでしょう。
できることなら自分が手一杯で「良いライターさんを紹介しますよ」とクライアントに提案したあとに言われたいです。

文句なしの1位!
所感

いや~、言われたい言葉ばっかでしたね!

まずは言われるように努力しろよ。

・・・

あなたの1位もぜひ教えてくださいね!

現実から目をそらすんじゃない。

ぐぬぬ。。
おまけ1

せっかく「〇〇5選!」ってまとめ記事っぽくしたので、巷で噂の「いかがでしたか?」で締めるかどうか悩んだ。

どうでもいいことで悩んでるな。

ちなみに「いかがでしたか?」に関する記事も書いてるのでヒマつぶしにどうぞ。


以前は「いかがでしたか?」嫌いだったんだけど、最近は「いかがでしたか?」が叩かれすぎて、なんだか「もう許したれよ」って思ってます。

まぁ、言葉に罪はないとでも言うか。
おまけ2

あら、もう5月も終わるじゃない♪

早いというか、別にいつも通りな気もする。

6月の半ばくらいには梅雨明けるのかしら♪

多分そのへんじゃないか?

雨の日は苦手。古傷がうずくから。。

それっぽいウソをつくな。

な、なんで分かったのよ♪

う~ん、第一印象?

そんな。「第一印象から決めてました」だなんて♪

大丈夫かしら。「ちょっと待ったコール」かからない?

あ、そういうんじゃないです。
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