
ほとんど家にいるからスマホのギガが最少プランでも余る。

もういっちょ。

仕事する段になると途端にあくび出まくる。

拒否反応かな?
Webライターやる前から文章書くの得意だった?

結論を言うと「NO」なのよ。

広島の母親も言ってた。
「あんた、文章書くの得意だったかいね?」と。

詳しくは↓の記事参照。

正直なところ、今でも得意と思っていない

ぶっちゃけ。

このブログが会話形式なのは、もしかしてつたない文章力をごまかすため・・?

おっと、それはぶっちゃけすぎだろ!

そして、↓の記事でも書いたけど、Webライターになってから「めちゃめちゃ文章良くなったなぁ」というのもぶっちゃけ思っていない。

もちろん多少は良くなってると思うけど。


どんどんぶっちゃけていくスタイル。
Webライターは才能の世界じゃない

じゃあ、なんでやってけてるの?っていうとこれかな。

コツコツやってればってことか。

1冊も読んだことないけど、100年ライターやっても俺は村上春樹みたいにはなれん。

それはどういう意味で?

ゼロから1を創り出す力って意味で。

わたしは小説家にはなれんのですよ。

Webライターと作家は違うってことね。
良いWebライターってどんなWebライターだろう?

ついでにこれを考えてみる。

尺が足りないからね。

実はこれは難しい問題で、文章力の高さとWebライターの質ってのは必ずしもイコールではないと思われる。

なんで?文章書くのが仕事なのに。

Webライターは宇宙に向かって文章を書いてるんじゃないから。

Webライターってクライアントがいるから成り立つ仕事だよね。ブログで好きなこと書くのとは違って。

そうだね。

だから本当の意味で言うと、Webライターが書いた文章に価値が生まれるのは、文章のデータをクライアントに送った瞬間やワードプレスに「レビュー待ちで保存」した瞬間ではなく

クライアントにとってプラスのことが発生したときだよね。

たとえばどんな?

問い合わせが増えるとか売上が上がるとか。

でも、記事の内容に関してフィードバックをもらうことはあっても、売上が増えましたなんてことはよっぽどじゃないとWebライター側までおりてこないでしょ。

そうだね。クライアント側で記事にはオッケー出してるんだから売上どうこうはライター側の問題ではないとも言えるし。。

だから難しい。

でも文章の構成や内容だけでなく、クライアントが喜ぶことは何なのかを意識するのはとっても大事だと思うよ。

うむ。

そしてこれは余談だが、

はいどうぞ。

以前寄稿していただいたこちらの記事↓


そちらがどした?

記事に寄せられた反応を見ると、多くの人が「文章に人柄が出てる」という趣旨のことをおっしゃっている。

へー、そうなんだ。

これは言い換えると「他の人には書けない文章」だということよね。

たしかに。

いわゆる「あなたに書いてほしいんです!」と言われる人ってこういう人なのかなと思いました。

勉強させていただきましたね。
おまけ1

ブタです♪

ゴリラです。(このくだり毎回必要か?)

今日のテーマは広島のお好み焼きとモダン焼きの違いでいいかしら?

ダメです。

そう。モダン焼きってのはね・・・

いやいいから。

そういえばモダンとハイカラってなんか似てるわよね。

似たような意味のイメージあるね。

わたしが街を歩くと「はいからさんが通ってる」なんてよく言われるのよ。

あ、お生まれが大正ですもんね?

ち、ちがうもん♪モダンガールだもん♪

(こりゃ間違いないな。。)
おまけ2

春は肉。ようようブタになりゆく

お前は1年中ブタだろが。
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