
熟睡するとヤバイので仮眠はイスに座ってやりがち。

もういっちょ。

執筆中の一番の敵はスマホ。

どうも、Webライターあるあるです。
AIがWebライターを食ったらどうしよう
今日は完全に雑談だと思ってください。
リサーチして書いているものではなく、ほぼ妄想で書いていることを先にお伝えしておきます。
クリエイティブなことはAIには難しい。だからライターという仕事はなくならない。と聞いたことがあります。
誰が言ったか、それが事実なのか分かりませんが、なんとなくそれを聞いて安心したことを覚えています。
しかし、世の中には技術の進歩によってなくなった仕事は実際にあるので、Webライターが必ずしも安泰とも言えないでしょう。
こういう話のときには必ず「替えのきかない存在になろう」「AIができないインタビューができるライターこそ至高」的なお話が出てきます。
間違っていないと思いますし、正論だとも思います。

わたしはインタビューのことは本当に何も分からないので戯言だと思って聞いてほしいのですが、AIがインタビュー対象の人のことをすごく学習して、相手の潜在的な意識や思いを引き出すような質問を作り出す可能性ってないんでしょうか。
インタビューって口頭でないといけないものなんでしょうか。
わたしがもしインタビューされる側だとしたら、相手が誰であれ上手くしゃべれる自信がないので、むしろ質問を文章でもらって、文章で回答したいぐらいだと思うのですがどうでしょう。
相手にタイピングの手間をかけさせられないというのなら、音声入力を使っていただいてもよいと思います。
そのへん、どうなんでしょうか。
ものすごく的外れなことを言ってるかもしれません。でも、インタビューだから将来安心ってわけでもないとは思うのです。

まぁ、やっかみに近いんですが。
Webライターの仕事をAIに取られたときの準備
インタビューの話はおいといて、Webライターの仕事がAIに取られるとしましょう。
取られないかもしれませんが、いつかは取られるんじゃないですかね。
取られたときのために何か準備をしているか、と言われれば何もしていません。
ただ、諦めているのではなく「そのときのことはそのとき考えよう」と思っています。
なぜなら、ある日突然すべてのWebライターが同時に失業するわけではないはずだからです。
必ずその前触れがありますよね。スマホが出たときみたいな感じで。
つまり前触れが起きた段階で戦略を立てれば、どうにでもなると思っています。
細々と続けていけるかもしれませんし、新たな仕事が生まれるかもしれませんよね。
何かがなくなれば、かわりの何かが生まれている可能性は高いでしょう。
ですので個人の体感としては「AIに仕事を奪われること」よりも「老後が心配」という気持ちの方が強いです。
Webライターという仕事はできなくなってしまうかもしれません。でもそのような状況が近づいた段階で、おそらく転職していると思います。
ただ残念なことに、書くことぐらいしか人並みにできないという気持ちでこの仕事に就いたので、何らかの書き仕事が世の中に残っていればいいなぁとは思います。
Webライターができなくなったら、あなたは何をするでしょうか。
所感

AIが記事を書けるとしても、そんな高度なAIをすべての企業が導入するか?という話もある。

まぁ、未来は分からん。
おまけ1

ネタ出ししてくれるAIはまだですか。。

・・・
おまけ2

もしかして自動トンカツマシーンもいつかできるのかしら?

それぐらいならもうありそうだけどな。

ただ、ラードだけは機械じゃなくて手搾りにこだわりたいわ♪

(手搾り・・?)

いずれ国の伝統工芸として認められる日がくるかも♪

そしたらもう人間国宝みたいなもんね♪

妄想がすごい。。人間ですらないのに。
おまけ2

あー、カツサンド食べたいわ♪カツをカツで挟んだやつ♪

それ、トンカツが重なってるだけだぞ。

手が汚れるから外側にキャベツ巻くのはありよ♪レタスはダメ♪

・・・
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