
お湯を沸かしている間の執筆は、やかんが吹きこぼれないか気になって仕事にならない。

もういっちょ。

ほんとのすき間時間でちょこちょこ書ける人を尊敬しがち。

どうも、Webライターあるあるです。
100点じゃない日と0点の日はイコールじゃない
今日はWebライターの心構え。完璧な1日にするのが難しそうでも、その日を0点と考えるのではなく70点ぐらいにすると気が楽という話をします。
仕事をする上での理想の1日というものが多くの人にはあるかと思います。
その日の目標ややるべきことが達成できていれば100点で、この点は問題ないでしょう。
しかし、翌日に仕事を残してしまったら0点と考えていないでしょうか。
たとえば5記事書きたいところ、4記事しか書けなかった場合、本当であれば5分の4できているので80点はカタいはず。にもかかわらず「ダメだった」と0点にしていませんか。
そうするとどんどん自己肯定感が下がって疲れてしまいますし、自分はダメな人だと思うようになってしまいそうです。
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「仕事が終わらなければ0点」と「ダイエットは明日から」の相違点
ダイエット中、なかなか我慢ができなくてアイスやポテトチップスを食べてしまったとします。
すると多くの人は「もう今日はいいや!」と爆食いにはしりがちです。わたしも似たようなことがよくあります。
しかしアイスを食べてもポテトチップスを食べても、その前後にしっかりとカロリー消費できていれば帳尻はとれますし、なんなら夜ご飯を減らしたっていいはずです。
とはいえ、そううまいこと考えられないからダイエットは難しいんですが、仕事でも同じように考えてしまっている人がいるのではないでしょうか。
仕事と、誘惑にかられてのドカ食いの大きな違いは、仕事は終わった分が絶対にムダにならないという点です。
ドカ食いの場合は行き過ぎればその日の努力がチャラになってしまうことがあるでしょう。
しかし、仕事の場合はその日に終わらせたいものがすべて終わらなかったとしても、書けた分のデータが翌朝になったら飛んでしまうなんてことはありませんよね。
だから0点か100点で考えずに、加算方式で考えればよいんじゃないでしょうか。
さらには、その日に終わらせたいことが終わらなくても「サボらずにPCに向かった」のなら100点かもしれませんよね。たまたま見積もりが甘くて終わらなかっただけで。
わたしたちWebライターは成果報酬で、がんばったことや過程自体は誰もほめてくれません。
仕事として受けたものが納期までに終わらなければNGです。しかし、納期までにきちんとしたものが提出できれば少なくとも評価は減点されません。
にもかかわらず今日終わらせたいことが「たまたま」終わらなかっただけで、必要以上にへこむことはないはず。
もうちょっと気楽にやってもよいんじゃないかなと思うわけです。
所感

自分に厳しいのはカッコいいが厳しすぎると疲れるよ、というお話でした。

Webライターとしての生活は今日だけじゃなくてずっと続くわけだしね。
おまけ1(公開時のもの)

ポン酢かければヘルシーだと思いがち。

それはあるかも。

わたしはマヨネーズ+ポン酢が好きよ♪

急にカロリー爆弾。

もしかしてだけど、ハンバーグも揚げたらおいしいんじゃないかしら?あら、新発見かも♪

それはほぼメンチカツでは?

・・・

ハンバーグカツっていう新たな料理誕生かと思ったのに♪

まぁ、やるのは自由だが。

でもハンバーグ食べたらトンカツが恋しくなっちゃうわ♪

どっちも食べよっと♪

・・・
おまけ2

このブログ、そろそろ1周年らしいわよ♪

最初の記事が12/29だからほんとそろそろだな。

かわいいブタちゃんがいるから見てます。本文はスクロールしてますって声もあったりなかったり♪

ここまで来れたのはわたしのがんばりも大きいと思うのよ♪

・・・

モノカキさんにボーナスもらわないと♪

よし、今月はいつもよりお肉食べてもらお♪

そういや、自分の肉やラードを差し出してここに置いてもらってるみたいな謎設定あったな。
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