
初めてGoogleドキュメントとかスプレッドシート使うとき、難しすぎて泣く。

もういっちょ。

昼間は時間の流れを早く感じがち。

どうも、Webライターあるあるです。
Webライターがクラウドソーシングから単価上げていくのは王道じゃない

今回のテーマはこちら。
わたしはクラウドソーシングで仕事をゲットして生活しています。
単価0.2円からはじまり、すこーしずつ単価を上げて、生活できるようにはなりました。

実はわたしは人にWebライターになることをすすめてはいません。

Webライターの数はどんどん増えていて、案件をゲットするのもひと苦労。
わたしは独立して4年目ですが、その当時でさえ専業で月収10万円を達成するのに半年以上かかっています。

20じゃないぞ、10な。ま、向いている方ではないんだろう。
別にサボってたわけじゃない。仕事がゲットできなかったんだ。

やる気はあっても案件がゲットできなきゃなぁ。

わたしのノロマな例はおいといても、クラウドソーシングで1か月目から20万円とか達成する人は1%もおらんと思う。

ライティング以外のキャリアとか資格の面で秀でてたか、めっちゃくっちゃ働かんかぎりは難しそうね。

そう、クラウドソーシングは難しいの。だからおすすめしていない。
じゃあなんでクラウドソーシングからはじめたの?

営業ができないからです。
ライティングの仕事をゲットする方法は、クラウドソーシングサイトだけではありません。
たとえば自分が働いていた会社のオウンドメディアのライターをさせてもらう、知り合いに紹介してもらう、「ライター募集」などで検索し、片っぱしから営業をかけるなど、さまざまな方法があるわけです。

超雑に言えば「営業力かコネ」がいるわけです。

たしかにそれがあればライターとしての実績はなくても、可能性が見えてくるな。

あとはフリーランスじゃなくて、ライターとしてアルバイトするってのもある。

実はバイト情報サイトに募集が載ってたりするもんな。

インディードとかのバイト情報サイトなんかだと、時給制のアルバイトだけじゃなくて業務委託のライター募集も載ってるから意外と狙い目かも。
わたしは営業ができません。メールでアプローチするのならまだしも、メディアを運営しているところに電話をかけて「ライターをやりたいんです!」なんて絶対に言えないタイプです。

会社員時代、会社の既存顧客に電話するのさえかなり勇気振り絞ってギリギリだった。

そんなんでテレアポみたいなのは不可能だよな。

マジで今の時代じゃなけりゃ路頭に迷ってた可能性あるね。
わたしがライターを仕事に選んだのち、クラウドソーシングから仕事を得ることにしたのは、他の方法を知らなかったからというわけではありません。
自身の営業力にも面接に受かる力にも絶望しており、クラウドソーシングしかなかったからです。

営業ができるならクラウドソーシング以外から始めた方がいいと思うよ。

はじめからまともな単価でスタートできるし、実績もできりゃクラウドソーシングでも高単価案件で採用されやすくなるな。

そゆこと。
所感

自分はクラウドソーシングが主だけど、決して王道とは思っていない、というお話でした。

同じ「ライター」のなかでも働き方の適性はそれぞれだろうね。
おまけ(ほぼ公開時のもの)

よーし、ライターっぽいこと言えたぞ。

でも、これでまたネタがなくなったぞ。NAI-NAI-NAI ネタがない。

それで思い出したけど、モックンこと本木雅弘がジャニーズ出身だったの知ったときビビったよな。

あと郷ひろみと反町隆史もね。
おまけ2

豚汁をブタ汁って呼ぶ地域があるじゃない?

うむ。

でもトンカツのことをブタカツって呼ぶところは多分ないのよ♪

そうかも。

つまりトンカツはブタ肉料理界の王様ね。
トンカツの他に神はなし、読むブタはその使徒である♪ってことよ。

使徒っつーか、あなたトンカツそのものですよね?
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