
スーパー行って疲弊しがち。

どうも、Webライターあるあるです。
SEOなんて知らねぇよ。

新書のタイトルか帯にどうすか?

「誰かの役に立つ記事を~」とか言ってなかったか?
上位表示される記事に価値がないという気はまったくありません。ここで言いたいのは「SEOを意識せずに書きたい」ということ。

くだらないことだけ書いていたい。

でもさ、

ん?

ここのサイトはSEOなんて意識していないだろ。

そうだった。。。

ついでに言うと、

なんじゃい。

仕事の記事でもSEOを意識しているようには見えねぇがなぁ?

・・・その件に関してはノーコメントです。

ズルい。
SEOは手段で、目的じゃない。

SEOを無視するわたしが言えたことではないが。

上位表示されるサイト作ろうとしてもできる能力があるわけじゃないしな。
みんながSEOをがんばる理由は、「サイトを上位表示させてPVを集めたいから」ではなく「上位表示されて自分の商品やサービスをたくさんの人に買ってもらいたいから」です。
収益を目的としないサイトであれば、「認知度を高めたい」「ブランディングしたい」などとなるでしょう。

サイト自体は収益化を目指していなくても、そこから仕事につなげたいとかもあるよね。

「ドリルを買う人はドリルじゃなくて穴が欲しい」みたいな話やね。

聞きかじった程度の知識を無理矢理ねじ込んでくるんじゃねぇよ。言いたくて仕方ない感じが出てるぞ。

ウホ。ウホホ。ちょっとゴリラだから分かんない。
理想は良い口コミで広まること。

今、気づきました。
このサイトの目的は「初心者ライターを応援すること」です。
サイトを広く知ってもらうためには、SEOを意識せざるをえません。
しかし、SEOを意識すると上手く伝えられないというジレンマがあります。

良い感じに調整できないのよね。

正直めんどくさいし、ぶっちゃけよく分かんないし。
SEOをいくら意識したところで、上位表示は簡単ではありません。
振り返ったときに「いや~、SEO意識しまくってつまんなくなってんな。」と自分が思うようでは書く意味がないでしょう。
SEOのことは考えたくない、でもたくさんの人に知ってほしい。
それならやっぱり「読み手にとって良い記事を書くこと」が最優先事項となるはずです。
そして結果として良い口コミが広まってたくさんの人に知ってもらうのが理想なのかと。

結論はいつも同じ。
SEOなんて知らねぇよ。
おまけ

チキンカツなんて知らねぇよ♪

チキンとも仲良くしろよ。

あんな鶏ガラよりわたしの方が可食部位多いわよ♪

それ、牛の前でも同じこと言えんのか?

ブ、ブヒ・・。ちょっとブタだから分かんない♪
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