Webライターでも商売相手は「人」。クラウドソーシングのプロフィールと提案文のちょいとしたコツ。

クラウドソーシング全般(活用・攻略など)
モノカキ
モノカキあるある

集中が切れたら家事に走りがち。

書くゴリラ
ゴリラあるある

もういっちょ。

モノカキ
モノカキあるある

鍋物のつまみ食いが止まらない。

書くゴリラ
書くゴリラ

どうも、Webライターあるあるです。

当たり前のことを当たり前に。

モノカキ
モノカキ

今日のテーマはこちら!

 

書くゴリラ
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どゆこと。

モノカキ
モノカキ

結局のところ小手先のテクニックなんかいらねぇんだよ。という話

書くゴリラ
書くゴリラ

もうちょい詳しく。

モノカキ
モノカキ

当たり前のことを当たり前にやるのが大事。

書くゴリラ
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つまり?

モノカキ
モノカキ

Webライターとはいえ仕事は対人なのよ。

書くゴリラ
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画面の向こうには相手がいるわけよね。

Webライターは、実際に人と会う機会は少ないです。
しかし、クライアントはロボットでもAIでもなく「人」であることは間違いありません。このことはしっかりと頭に入れておかなければいけません。

モノカキ
モノカキ

むしろ相手が「人」だから分かりやすいところもある。

たとえば「メールの返信を早くする」だけでも相手から見た印象は大きく変わるはずです。

書くゴリラ
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納期があるから、きちんとコミュニケーションとるのは大事よね。

モノカキ
モノカキ

見えない相手だからと言って甘えてはいけん。

クラウドソーシングの提案文のプチコツ。

モノカキ
モノカキ

ちなみに「最速レスポンス」は、クラウドソーシングで案件ゲットするときにも有効よ。

書くゴリラ
書くゴリラ

ほう?

モノカキ
モノカキ

企業が募集をかけてから、誰よりも早く応募するだけでも受注率は上がると思う。

書くゴリラ
書くゴリラ

たくさん応募あっても、最初の一人はちゃんと見るだろうしね。

モノカキ
モノカキ

ぜひやってみて。

クラウドソーシングのプロフィール文の話

書くゴリラ
書くゴリラ

モノカキは割とスカウト来るみたいだけど、プロフィール文がいいからスカウト来るのか?

モノカキ
モノカキ

あぁ、パクってないからね。

書くゴリラ
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どゆこと?

モノカキ
モノカキ

たぶん、結構いるのよ。自分のプロフィール文を、上位の人のやつからパクる人。

モノカキ
モノカキ

パクりとまでは言わんけど、オマージュ?リスペクトみたいなやつも多いだろうね。

書くゴリラ
書くゴリラ

でも依頼をもらってる上位の人のを真似るのって効果ありそうだけど。違うの?

 

モノカキ
モノカキ

浅はかだよ。浅香光代だよ。

書くゴリラ
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ミッチー。

モノカキ
モノカキ

同じようなプロフィール文の人でどっちの人にお願いしようかなとクライアントが迷ったとします。

書くゴリラ
書くゴリラ

はい。

モノカキ
モノカキ

そのときに決め手となるのはなんでしょうか。

書くゴリラ
書くゴリラ

・・・実績?

モノカキ
モノカキ

その通り。つまり、上位の人のプロフィールをパクってる時点で負け確定なわけよ。

書くゴリラ
書くゴリラ

へー。たまにはまともなこと言うね。

モノカキ
モノカキ

これがギャップ萌えです。

書くゴリラ
書くゴリラ

(何言ってんだこいつ。。)

プロフィール文は、相手がはじめにみるところ。手を抜いてはいけません。誰のパクりでもなく自分の言葉で書くことで「心が乗る」のです。

モノカキ
モノカキ

スピリチュアルっぽいけど、これはマジ。

書くゴリラ
書くゴリラ

「心がこもる」とでも言い換えるといいかな。

所感

モノカキ
モノカキ

プロフィール、パクっちゃアカン。

書くゴリラ
書くゴリラ

効果が出ないなら、なおさらね。

おまけ2

読むブタ
読むブタ

パクりはダメだけど、トンカツはパクパク食べたいわよね♪

書くゴリラ
書くゴリラ

・・・

読むブタ
読むブタ

焼肉食べ放題のお店も、串カツ食べ放題のお店もあるのに、どうしてトンカツ食べ放題の店はないのかしら?

書くゴリラ
書くゴリラ

ひと切れずつ揚げるわけにもいかんだろうしな。

読むブタ
読むブタ

もう、トンカツ居酒屋「ぶーちゃん」をオープンさせるしかなさそうね♪

書くゴリラ
書くゴリラ

居酒屋って時点で食べ放題じゃないけどな。

読むブタ
読むブタ

ウリはブタのお刺身よ♪

書くゴリラ
書くゴリラ

絶対アカンやつ!

コメント

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