
集中が切れたら家事に走りがち。

もういっちょ。

鍋物のつまみ食いが止まらない。

どうも、Webライターあるあるです。
当たり前のことを当たり前に。

今日のテーマはこちら!

どゆこと。

結局のところ小手先のテクニックなんかいらねぇんだよ。という話

もうちょい詳しく。

当たり前のことを当たり前にやるのが大事。

つまり?

Webライターとはいえ仕事は対人なのよ。

画面の向こうには相手がいるわけよね。
Webライターは、実際に人と会う機会は少ないです。
しかし、クライアントはロボットでもAIでもなく「人」であることは間違いありません。このことはしっかりと頭に入れておかなければいけません。

むしろ相手が「人」だから分かりやすいところもある。
たとえば「メールの返信を早くする」だけでも相手から見た印象は大きく変わるはずです。

納期があるから、きちんとコミュニケーションとるのは大事よね。

見えない相手だからと言って甘えてはいけん。
クラウドソーシングの提案文のプチコツ。

ちなみに「最速レスポンス」は、クラウドソーシングで案件ゲットするときにも有効よ。

ほう?

企業が募集をかけてから、誰よりも早く応募するだけでも受注率は上がると思う。

たくさん応募あっても、最初の一人はちゃんと見るだろうしね。

ぜひやってみて。
クラウドソーシングのプロフィール文の話

モノカキは割とスカウト来るみたいだけど、プロフィール文がいいからスカウト来るのか?

あぁ、パクってないからね。

どゆこと?

たぶん、結構いるのよ。自分のプロフィール文を、上位の人のやつからパクる人。

パクりとまでは言わんけど、オマージュ?リスペクトみたいなやつも多いだろうね。

でも依頼をもらってる上位の人のを真似るのって効果ありそうだけど。違うの?

浅はかだよ。浅香光代だよ。

ミッチー。

同じようなプロフィール文の人でどっちの人にお願いしようかなとクライアントが迷ったとします。

はい。

そのときに決め手となるのはなんでしょうか。

・・・実績?

その通り。つまり、上位の人のプロフィールをパクってる時点で負け確定なわけよ。

へー。たまにはまともなこと言うね。

これがギャップ萌えです。

(何言ってんだこいつ。。)
プロフィール文は、相手がはじめにみるところ。手を抜いてはいけません。誰のパクりでもなく自分の言葉で書くことで「心が乗る」のです。

スピリチュアルっぽいけど、これはマジ。

「心がこもる」とでも言い換えるといいかな。
所感

プロフィール、パクっちゃアカン。

効果が出ないなら、なおさらね。
おまけ2

パクりはダメだけど、トンカツはパクパク食べたいわよね♪

・・・

焼肉食べ放題のお店も、串カツ食べ放題のお店もあるのに、どうしてトンカツ食べ放題の店はないのかしら?

ひと切れずつ揚げるわけにもいかんだろうしな。

もう、トンカツ居酒屋「ぶーちゃん」をオープンさせるしかなさそうね♪

居酒屋って時点で食べ放題じゃないけどな。

ウリはブタのお刺身よ♪

絶対アカンやつ!
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