マジメなWebライターほど失われがちな「知識がなかったころの視点」

Webライターの心構え
モノカキ
モノカキあるある

ラジオ聞きながら仕事したいなぁと思って実践しても全然集中できなくて泣きがち。

書くゴリラ
ゴリラあるある

どうも、Webライターあるあるです。

サイト訪問者は常に一見(いちげん)さん

今日はWebライターの心構えの話。記事を書くときは必ず対象がいます。

記事ごとのターゲットが決まっている場合もあれば、メディア単位でターゲットが決まっていることもあります。

たとえば、このブログなら「初心者Webライター」や「これからWebライターになろうとしている人」がターゲットです。

ターゲットがいるのなら、ライターは必ず「ターゲット(読み手)が理解できるように」文章を書くことが求められます

想定する読み手にもよるのですが、たとえば知識がない人を対象にした記事なら「誰が読んでも分かる内容にする」といった心構えが必要ですし、専門家向けの記事ならば基礎的な内容は知識がある前提で書く必要があるでしょう。

ただ、どちらにしても「初めてサイトを訪問してくれた人向け」に書くのがわたしは重要だと思っています。

読者は選べない。だから書き手であるWebライターがするべきこと。
サイトは誰が見るか分からない。だから「初めての方が読んでも分かる文章」を書くことをすべての記事で心がけよう。

他の記事を読んでいる前提にしない

「あ、この記事気になるな」と思ってクリックしたら「後編」だったということはないでしょうか。もちろん記事としては後編だけ読んでも内容が理解できるものであるべきですよね。

しかし、後編である以上、前編で出てきた話を後編から読む人向けにイチから改めて説明する必要まではないかなとわたしは思います。

サクッとしたおさらいなら後編から読む人も前編から読んでいる人にも助けになりますが、過剰な振り返りは前編から読んでる人からするとストレスになりますからね。

前編後編に分かれている記事なら、前編のおわりに後編へのリンクを、後編のあたまに前編のリンクを貼ります。これは当たり前に行われていることで、必要だと思います。

記事を書くのに慣れると失われる「初心者目線」

前編後編のような場合は分かりやすいのですが、注意したいのはメディア単位でそうならないようにすること。

具体的に言うと、自分がWebライターとして記事を書いているメディアがあるとして、そこにまとまった本数の記事を入稿する場合です。

同じメディアで記事を書いていると、そのジャンルへの知識が自分に蓄積されていきます。そのため書けば書くほど知識がなかった状態から遠ざかっていきます。

知識が蓄積されると、リサーチの時間が減って効率的に書けるようになるという大きなメリットがあります。しかし「知識がなかったときの目線(初心者目線)」は失われがちです。

初心者目線が失われると、説明が雑になりやすいです。

なぜなら、自分の中で「これに関してはこのくらいの説明で分かるでしょ」という気持ちが無意識に生まれるからです。

もちろん自分では手を抜いている気はないはずです。

しかし初心者目線が失われると、誰にでも分かるように書いているつもりがいつの間にか一定の知識を前提にしたものになりやすくなります。

なぜならもう自分は知識ゼロじゃないから。

手を抜いているつもりはないのに、分かりづらい文章になってしまう。これはかなりやっかいな現象です。

対策としてはきちんと推敲するしかありません。

今の自分の知識レベルを前提にした説明になってしまっていないか、知識ゼロの人が読んでも分かる内容になっているかをしっかりと見直すしかないでしょう。

記事を書くのに慣れてきたときこそ、注意してみてください。

読み上げ機能を使うと、少し客観的になれるのでおすすめです。

読み上げ機能を使うときは文章を見ずに音声だけで内容が理解できるかをチェックするとよいですよ。

所感

モノカキ
モノカキ

記事作成に慣れてきたときこそ注意しようというお話でした。

書くゴリラ
書くゴリラ

やるべきことをきちんとやるのが大事。

おまけ

読むブタ
読むブタ

わたしは好きなメディアはさかのぼって読むことも多いわ♪

読むブタ
読むブタ

だからむしろ、「これ覚えてる?」みたいなクイズが欲しいくらいよ♪

書くゴリラ
書くゴリラ

まぁ、かたくないメディアならいいんじゃないか?

読むブタ
読むブタ

あら、じゃあこのブログではむずかしいかしら♪

書くゴリラ
書くゴリラ

このブログのどこがかたいんだ。ぷるぷるだぞ。

読むブタ
読むブタ

おいおい♪だれがゼラチンだよ♪

書くゴリラ
書くゴリラ

・・・

読むブタ
読むブタ

あ、ブタの角煮かよ♪の方がよかったかしら?

書くゴリラ
書くゴリラ

さぁ、どうだろ。

コメント

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