
体脂肪計の年齢設定がはるか昔のまま。

それはズボラあるある。

マウスパッドを敷いてても記事書いてるとマウスがはみ出がち。

もういっちょ。

気合い入れるときはコーヒー派。

どうも、Webライターあるあるです。
インタビューできないWebライターの生きる道

あるのかね?

俺に聞かれても・・・

じゃあ俺に聞いてみ?

インタビューできないWebライターでも生きていけますか?

知らん。

(こいつ・・・!)

ただ、最近勝手に感じているのは「ライターはインタビューできるやつが至高」みたいなとこないすか?

さぁ。知らんけど。

俺の自意識過剰&被害妄想だったか。。

たしかにインタビューができる人はすごいんです。それを否定する気はまったくないんです。

モノカキはインタビューできないしね。

ただ、インタビューして記事書いてる人が「これからライターとして生き残るためにはインタビューが・・・」みたいなの見ると「俺にとどめを刺しにきたな」となるタイプでして。

できないよりできた方がいいってことなんて重々承知しているので、そっとしておいていただきたい。。

被害妄想が強いな。別にモノカキに言っているわけではないんだから。

少々取り乱してしまいました。

で、インタビューできないWebライターが生き残る道ですが、

やっと本題に。

いい記事を書くしかないわな。

インタビューをするライターは、インタビューする相手がいないと成立しない。当たり前だけど。

だから、インタビューができないライターは、個人にフォーカスしたものでない記事で勝つしかないよね。

シンプルにね。

インタビュー記事も書くけど、そうでない記事も書くというライターさんももちろんいるでしょう。

そうだろうね。

そういう人たちに対しては「負ける気がしねぇ」という強い気持ちでがんばりましょう。これは虚勢でOK。実際にどうかはこの場合関係なし。

まぁ、マインドがやられていい記事は書けんだろうしね。意外と大事かも。

具体的な方法論じゃないくて申し訳ないが、結局のところ「できることを全力でやる」しかないんだと思う。

ちなみにわたしはあらゆる仕事は「適材適所」だと思っているから、インタビューができないことについて、できたらいいなとは思うけどコンプレックスには感じていません。

参考程度に「いい記事・いいWebライターってどんな人」をテーマに書いた記事を貼っときます↓

所感

最近いろんなライターさんとオンライン飲み会をして気づいたことがあります。

なんでしょう?

俺みたいに「むしろインタビューしたくない」と思ってる人がいない。

みんなインタビューしたがってる。

言われてみれば。。

だから仮に「ライター始めよう」って人とオンなりオフなりでお話ししたとしても

たぶんほとんど参考にならんのだろうなと。

卑屈とかでなく、シンプルにそう思いましたです。

意外と住む世界が違うのかもしれんね。
おまけ1

ブタです♪

ゴリラです。

今日は「牛脂もラードも常温で固体だけど、鶏の脂だけは液体だから血液サラサラになる説」についてでいいかしら?

ダメです。

鶏皮を焼いたときに出る脂でチャーハン作るとおいしいわよ♪

(聞こえていないっ?)

そういえば鶏皮はあっても、豚皮ってあんま見ないわね。

モノカキが、東京いたとき「オーケーストア」っていう激安スーパーで見たって言ってたよ。

鶏皮並みに脂は出るけど、分厚くて普通に食うのはキツイなありゃ。

あらそうなのね♪知らなかったわ♪

日を増すごとに井戸端会議感が増してるな。。

ちなみに今はキャベツが安いわよ♪

井戸端感を出してけって話じゃねぇよ!
おまけ2

ねぇ、そろそろブログの方向性を変えた方がいいと思うの♪

珍しくマジメな話か?

ブタちゃんゴリラさんを別コンテンツにして、ブログをガッツリやるのはどうかしら?

マジなやつだった。。

要検討。
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