読者は選べない。だから書き手であるWebライターがするべきこと。

Webライターの心構え
モノカキ
モノカキ

オッス、オラモノカキ!いっちょやってみっか!

書くゴリラ
書くゴリラ

誰が分かんだよ、スーファミの超武闘伝のこと。

モノカキ
モノカキ

分かる人に分かればいい(キリッ)。

書くゴリラ
書くゴリラ

何様のつもりで読者選んでんだ。握りつぶすぞ。

Webライターなら「読者を選ばない」

「分かる人に分かればいい」という思いは、裏返せば「分からない人に分かってもらう気はない」ということ。一見この姿勢には、「頑固オヤジがいるけどおいしいお店」のような職人気質を感じるかもしれません。

しかし、webメディアにおいてはこの姿勢は危険だとわたしは思っています。なぜならwebサイトはお店と違ってお金がかからず、誰でも見られるからです。

チラっと入口をくぐってからでも「やっぱやめとくわ」と帰れるのです。

少し極端な例ですが「初心者ライターを応援します!」と言っているこのサイトが、現代文のテストみたいな難解な言い回しばかりで「これが美しい日本語だ」なんて態度だとイヤでしょう?

検索でサイトにたどりついた人が、どれほどの知識があり、どのような経験があるかなんて分かりません。その人がサイトの常連さんなのか、初訪問なのかも分かりませんよね。

アクセス解析をすれば分かるのでしょうが、それは「結果的にどのような動きをしたか」が分かるだけです。

サイトには、いろんな人が訪れます。で、あるのなら、どの記事から読んでも相手にとって内容が分かるようにしておくべきでしょう

モノカキ
モノカキ

後半の章になると、そこまで分かってる前提になって途中の式が少なくなる数学の参考書って、ついていけなくなったじゃん?

書くゴリラ
書くゴリラ

ギリギリ分かりづらいたとえ。

別記事で書いたからといって、その専門用語を相手が知っている前提で書いたり、説明を省いたりするべきではないとわたしは考えます。

別記事で書いた内容が出てくるのなら、最低でもそのリンクは貼っておく必要があるでしょう。

モノカキ
モノカキ

どのページを気に入ってもらえてファンになってくれるか分からんもんね。

「誰が読んでも分かる文章」を書く

よほど専門的なサイトでない限りは、「誰が読んでも理解できる文章」を心がけることが必須だとわたしは思います。

「誰が読んでも」とすると少しあいまいですが、「小6」でも、「まったく知識のない人」でも「過去の自分」でもよいでしょう。

モノカキ
モノカキ

以前の自分に対して書くといいって言うよね。

書くゴリラ
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具体的でイメージしやすいもんね。

モノカキ
モノカキ

ビジネス用語にも注意しよう。

書くゴリラ
書くゴリラ

「メンバーをアサインして数字をコミットさせてください」とか言っても分かりづらいもんね。

モノカキ
モノカキ

なんだよ「フイックス」って!「アジェンダ」ってなんだよ!

書くゴリラ
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「えー、先日の会議でコンセンサスをとった通り、国内市場はシュリンクしており、新たな事業スキームに対してバジェットを組んでですね・・」

モノカキ
モノカキ

カタカナに酔うわ!

そいつはビジネスカタカナ使ってる自分に酔ってるわ!

「分かりやすい文章」、書いてますか?

モノカキ
モノカキ

少々脱線しましたが、結論はこれ。

「誰が読んでも分かる文章」を書くのは難しい。この記事だって「分かりづらい」、「何が言いたいのか伝わらない」と思っている人もいるでしょう。

書くゴリラ
書くゴリラ

それが多数派だったらどうしよう。。

それでも「分かりやすい文章」を書くことをあきらめてはいけない。

文字数の制限、時間の制約、などの要素は「ただの書き手の都合」です。

文字数に限りがあるから、そこまで丁寧に仕事をする時間がないから、というのは自分本位の都合であり、読み手のことは無視していますよね。

あなたの文章、読みます。

「分かりやすい文章」をいくら心がけていても、自分が読者になって客観的に読むことはできません。

「分かりやすい文章」を書きたいのなら、誰かに読んでもらうのが手っ取り早いです。

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