
仕事中の姿勢、何がベストか分かんなくていろいろ試しがち。

もういっちょ。

「そのため」多用しがち。

どうも、Webライターあるあるです。
働きざかりがないWebライターの生活
今日はWebライターの生活について。
会社員だと「働きざかり」がありますよね。大体30代の終わりから40代後半あたりでしょうか。
体はまだまだ元気で、経験もあり、自分のしたいことが仕事でかたちにできる。そのような世代が働きざかりについてわたしが持つイメージです。
大学生でいうと2年生あたり。後輩ができて楽しいし、先輩もいるのである程度はっちゃけて好きなことができるしといったポジションでしょうか。
それではWebライターの働きざかりとはいつ頃になると思いますか。
結論として、わたしは「Webライターに働きざかりはない」と思っています。
少なくとも単純に年齢で区切るのは難しいでしょう。Webライターには就職試験も定年もなく、いつどのタイミングでも始められるからです。
わたしは見たことがありませんが、会社で定年を迎えてからWebライターになる方がいても不思議ではないですよね。
言い換えれば、Webライターはずっと働きざかりとなるかもしれません。
走りつづけなければならないWebライターの生活
Webライターは「えいっ!」と独立して終わりではありません。
誰でも始められる仕事なので、清水の舞台から飛び降りるような度胸は必要ありません。
さらに言えば、独立しなくてもできます。
就職や転職であれば、内定がもらえればそれがゴールではないと分かっていても「ひと安心」できますよね。
少なくとも「これで生活は大丈夫」という安心はあるはずです。
ただ、Webライターにはそれがありません。
朝礼で挨拶することも、オリエンテーションを受けることもない代わりに、独立した瞬間には仕事探しを始めなければなりません。
仕事を探し続けなければならないのは、実はかけ出しWebライターに限った話ではありません。
たとえ継続案件だけで生計を立てていても、それが5年後も10年後も続いている可能性は決して高くないですからね。
となると、継続の案件だけでなく新規の案件も同時に受けることが大事になりそうです。
Webライターの世界では、リスクヘッジのために1つのクライアントに依存しすぎないことが大事とよく言われます。
たしかにその通りですが、分散さえしていればよいというわけでもないかと思います。
なぜなら、どんな案件もいつかは終わるからです。
本当の意味でリスクヘッジを考えるなら、新規の案件を受けたり提案したりするスペースは確保しておくことが望ましいとわたしは思います。
クラウドソーシングでは、実績を積めばスカウトが来やすいという特徴があります。
自分で営業することなく声をかけてもらえる仕組みができれば強いですよね。
この点ではオフラインと比べてクラウドソーシングに軍配があがる気がします。

Webライターに働きざかりがないことは、いつでも輝き始められることを表します。
しかし、後から来た人にあっさりと追い抜かれる可能性があることも意味しています。
人と比べる必要はありませんが、自分の中で精一杯やってるという意識は持っていたいですね。
所感

常に働きざかりの意識でがんばろうというお話でした。

ちなみに何歳までがんばるつもりなんだ?

う~ん。死ぬまでカタカタやってるんじゃないか?寂しがりだし。
おまけ1(公開時のもの)

そろそろ梅雨明けるんじゃない?♪

大体1か月半はあるだろうから、今月末ぐらいまでは続くんじゃないか?

あら?せっかく夏になって本領発揮できると思ったのに♪

え?

正直まだ半分くらいのパワーしか出てないわ♪

え?

夏前は食欲も落ちるし♪

ん?

このままだとガリガリになっちゃうわ♪

ふーん。

ああっ♪灼熱の太陽にこんがり焼かれてチャーシューになりたい♪

ケバブ屋で働いたら即戦力じゃないか?

誰がジリジリ焼かれておいしそうだよ♪

いや、お前だよ!
おまけ2

チャーシューもいいけど煮豚、角煮もいいわよね♪

トンカツか角煮かみたいなところもありそう。

ただ、角煮には弱点があるのよ♪

ほう。。

煮るうちに量が減って「え?これだけ?」ってなるのよね♪

そうなのか。。

作るのは時間がかかるけど、食べるのは一瞬。この点でもトンカツの勝利ね♪

それは好みでは。。
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