記事作りのどこからどこまでがWebライターの仕事なんだろう。

変な時間に風呂に入る。

カフェインの錠剤がお守りがわり。

今日はこのへんを。

そうね。

Webライターが担当しうる仕事はこんな感じかな↓

人によって違うと思うので、一応全部見ていくか。

そしてそれをさらけ出していくスタイル。

タイトルはともかくとしてキーワード選定はやりたくない。

こっちにテーマに対しての知見がないから。

自分が知ってることや経験したことなら「こういう悩みあるよね」ってのは出せるじゃん。

でも知らんこと書くのは大変。キーワードもらえればそれについて調べて書けるけど、何について書くかも含めて任せるわってのはライター側はキツイ。ありがたいんだけど。

ぶっちゃけこないだこういう案件の依頼が来て丁重にお断りしました。

上位表示したいキーワードがあって、それのためにタイトルや構成を考えて記事を書いてくださいみたいなの。

単価は良かったけど、見えない労力がはんぱねぇだろうなと思って断った。

キーワードさえもらえればなんとかできる。

もらえるもんならもらいたいところ。

クライアントの希望に沿った記事になりやすいし。

一応見出しをもらっといて、こっちからも「こんな見出し追加していいすか？」みたいにできると一番いいよね。

書いてもらえるもんなら・・・

すいません。がんばります。

アイキャッチとか見出しの下とかに入れるやつね。

せいぜい10分ぐらいの作業かな？ただ有料サイトから探してURL伝えるってのならいいけど、無料サイトから探してねってパターンだと大変。

無料サイトだといいのがなくて、文章にマッチした画像を探すのに苦労することが多いから。

当然だけど自分で撮った写真を使うとか、自分でイラストを描くとかならもちろん追加料金もらってしかるべきだと思うよ。

次はこれ。

俺は見出し設定ぐらいしかやらないからWordで打ったやつをコピペすればすぐ終わるけど

引用のところを枠でくくるとか、文字の装飾（太字とかマーカーとか）をするとか、このブログみたいに吹き出しをつけるとかってなるとかなり面倒だろうね。難しくはないけど面倒で地味に時間かかる。

もらってない。ついでに言うと画像選定もやってるけど別に面倒だと思ってないからもらってない。

その案件、ワードプレスは見出し設定（見出し2になるようにするとか）だけだし、画像は有料サイトからなのですぐ見つかるからね。

メタディスクリプションって何かを軽く説明します。

たとえばこの記事↓

タイトルの下に軽い説明文がありますね。

これがメタディスクリプションです。

スマホとPCでは表示されるメタディスクリプションの文字数が違うので、場合によっては2パターン書くこともあるかもね。

これは割と面倒。導入文とは違うことを書かなきゃいけないし。

そうなるでしょうね。メタディスクリプションを見て記事をクリックするかを決める人も多いので「ついでによろしく」ってものじゃないと思うぞ。文字数は少なくてもね。

これは自分次第。

やはり自分にかかる労力でしょうか。

逆に言うと追加料金をもらいたいなら「いかに労力がかかるか」をクライアント側に伝える必要があるね。

「そういうもんです」って言っても「じゃあいいです」ってなるだろうしね。根拠は必要だと思うよ。

逆に発注者側は画像選定とかひっくるめての報酬なのかを明示しておく必要があるでしょう。

ブタです♪

ブタの細切れ肉って使いづらいのよ。

かたちがバラバラだし、一度冷凍するとほぐすのが大変だし。

薄切りとかバラ肉かしらね♪

ちなみに豚トロは普通のスーパーでは見かけないわね。

あ、話は変わるんだけどね。

あ、今日トンカツにしよっと♪いっけないお肉屋さん行かなくちゃ。じゃゴリさんまた明日♪

モノカキさん、「花見だからといって桜である必要はない」とか言って花見2ndシーズンが始まったみたいよ。

目標は100回らしいわ。