文章がブレないようにするためにWebライターが意識したらよいこと

Webライティング
モノカキ
モノカキあるある

難しい修正依頼にマジで筆がすすまない。

書くゴリラ
書くゴリラ

どうも、Webライターあるあるです。

言いたいことを相手に伝えるためにできること

今日はライティングのお話。文章は読んでもらうことがゴールではありません。記事のリンクをクリックしてしっかりと読んでもらい、相手に学びや行動を促すのがWebライターが書く文章の役割です。

特にもったいないのは「せっかく記事のリンクをクリックしてくれたのに最後まで読まずに閉じられること」「最後まで読んだのに、結局何が言いたいのか分からないこと」です。

今回は、最後まで記事を読んでもらいつつ、きちんと筆者の言いたいことを伝えるために、どんな工夫ができるかを考えていきます。

モノカキ
モノカキ

もちろん、初心者向けの内容になっています。

今回の目次は以下の3つです。

・ターゲット(ペルソナ)を設定しよう
・自分の立ち位置をはっきりさせよう
・文章を書くときの注意点

ターゲット(ペルソナ)を設定する

記事の依頼を受けるときに「当社のメディアのペルソナは〇〇で~」という話がよく出ます。

ペルソナとは、ターゲットとほぼ同じで、詳しいターゲット像と考えてください。

たとえばターゲットが「30代、女性、主婦」という浅いものであるのに対し、ペルソナは以下のような感じです。

30代の専業主婦で、すき間時間に飼っている猫のブログ『にゃんにゃんワンダーランド』を更新。ジャニーズの追っかけを10年近く続けており、ライブ参戦も欠かさない。料理は時短や効率を重視し、「簡単、おいしい」をポリシーにしている。金曜の夜は夫の晩酌に付き合っている。独身時代はアパレルショップで店長をしていた。
書くゴリラ
書くゴリラ

ものすごく詳しい。。

モノカキ
モノカキ

要はペルソナ設定てのは「この人に向けて書いてください」というものです。

上記のような詳細なものでなくても、記事を書くのなら「どんな人に向けて書くか」は記事ごとに決めておいた方がよいでしょう

ここでポイントとなるのは「記事ごとに」ターゲットを定めるということです。

たとえばこのブログであれば、ブログ全体のテーマとして「初心者ライター」をターゲットにしています。

そしてこの記事は初心者ライターの中で「記事の中で内容がブレてしまうという悩み」を持っている方向けのものになっています。

大枠のテーマ「初心者ライター向けの内容」というものを満たしていても、1つの記事の中で「提案文の書き方」「確定申告」「単価交渉術」「ライティングスキルの上げ方」とさまざまなテーマが盛り込んでいると、分かりづらくなりますよね。

全体像を掴むための記事ならよいのですが、きっちりと構成を考えて書かないと「広くて浅いまとめ記事」のようになってしまいます。

自分の立ち位置をはっきりさせる

「誰のどんな状況の解決のために書くか」を決めたら、次に注意したいのは自分の立ち位置をはっきりさせることです。立ち位置とは「どの視点から書くか」ということ。

これは文章全体がブレないようにし、文章に説得力を持たせるという2つの狙いがあります。

たとえば『Webライターになって1か月のわたしが「分かりやすい文章の書き方」教えます』という記事があったらどうでしょう。

興味本位でのぞく人はいても「なんであなたがそんなことを?」と思うのではないでしょうか。

そもそも論として「分からないことは教えられない」のです。

たとえば初心者ライター向けに発信をしているわたしの記事でも「どうすればインタビューが上手くなりますか?」「月に100万円欲しいんですけど、どうすれば稼げますか?」というニーズには答えられません。

これはわたしにインタビューをした経験も月に100万円稼いだ経験もないからです。想像で答えることはできますが、経験がなければ圧倒的に説得力に欠けますよね。

とはいえ、説得力を持たせるために、記事を書く際にいちいち「わたしはWebライター5年目で、今まで1万記事は書いてきました」と書けと言っているわけではありません。経験がある人の発言なのか、初心者ならではの視点のものなのかは読めば分かりますからね。

教える立場として話していくのか、相手と同じ立場で寄り添って書いていくのかをブレないようにしようということです。

書くゴリラ
書くゴリラ

中途半端な立場から書くと途中でブレやすく、読者が混乱しやすいです。

文章がブレないように、まずは2つだけ気をつけよう

ここからは、文章がブレないようにするために、誰でもすぐにできるテクニックをご紹介します。

文章が書けたら読み返す

気持ちがのって、スラスラっと書けた文章はあなたの気持ちが込められた素晴らしいものになっているでしょう。しかし、そのような文章は冷静に見ると少し残念なものになっていることが多いです。

これはいわゆる「深夜に書いたラブレター現象」と呼ばれるもの。心をこめて書いたものでも翌朝読み返すと陳腐な表現の羅列になっていることがよくあります。書いた直後だけでなく、ちょっと時間を空けて冷静に読み返してみましょう。

長くなりすぎていないかチェックする

ラブレターなら、言いたいことは「あなたのことが好きです」ということですよね。それを伝えるのに何千・何万もの文字は必要ないはずです。文章が長いと、話を脱線させながらいろいろと詰め込み過ぎている可能性が高いです。読み返しながら文章が長くないかチェックしてみてください。

長いかどうかは人それぞれ感じ方が違うものです。そのため「長ったらしい文章と思われないか」を意識してみてください。

おまけ:迷ったら結論から

どうしても「上手く主張できているか分からない」「文章がダラダラと長く、ブレているような気がする」という気持ちになったら、思い切って結論から書き出してみましょう。

最初に結論を書いて、そのあとに理由や具体例をはさみ、最後に結論をもう一度を述べると少なくとも「言いたいことが何か分かる文章」になります。結論から書き出して結論で終わる構成は「PREP法」と呼ばれるもので、プレゼンテーションにもよく使われています。

所感

モノカキ
モノカキ

文章ってのは答えがないから難しいよね。

書くゴリラ
書くゴリラ

それが楽しいところか?

モノカキ
モノカキ

まぁ、俺は別にそういうのないけど。

書くゴリラ
書くゴリラ

書くのを仕事にしているのに、文章とは冷め切った関係。こりゃ文章と熟年離婚あるな。

おまけ

読むブタ
読むブタ

ブタです♪

書くゴリラ
書くゴリラ

ゴリラです。

読むブタ
ブタさんあるある

大雨降ったら「季節の変わり目」って言いがち♪

書くゴリラ
書くゴリラ

いや、知らんけど。

読むブタ
読むブタ

脂身のことをコラーゲンって言いがち♪

書くゴリラ
書くゴリラ

コラーゲンはタンパク質だから、それは誤りだぞ。

読むブタ
読むブタ

え、そうなの?お肌にいいと思って脂身食べてたのに♪

書くゴリラ
書くゴリラ

食べたいから食べてただけだろ。。

読むブタ
読むブタ

じゃあ次からはホルモンにする♪

書くゴリラ
書くゴリラ

ほぼ脂身やん。。

コメント

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