
同じような毎日で不安になりがち。

もういっちょ。

ちょっといいお酒飲みがち。

どうも、Webライターあるあるです。
ライターかWebライターかSEOライターか
今日は読み物。ライターの肩書きについて考えていきます。
特に答えや結論があるものではないので、サクッと読んでもらえればうれしいです。
あなたは自分のことを何ライターだと思っているでしょうか。
フリーライター?Webライター?SEOライター?
なんとなくイメージしづらいときは、自分が名刺を作ることをイメージしてみてください。
これは勘ですが、名刺に「Webライター」と書く人はほとんどいない気がします。
ちなみに先日、インタビューをする仕事をもらい、ライター4年目にして初めて名刺を作りました。
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わたしは自分のことを「Webライター」だと思っていますが、名刺には「ライター」と書きました。
わたしは会社に属したライターではないので、フリーライターであることは間違いありません。
響きとしては「フリーライター」はなかなか良いですが、「フリーかどうか」をあえて相手に伝える必要もないのかなと思い、名刺では省きました。
名刺に会社名が書いてなければフリーだと分かりますしね。
自分のことを「Webライター」だと思っているのに、名刺には「ライター」と書いたのは、インタビューをした記事はWeb上の記事ではなく、紙になるからです。
そもそも家で仕事が完結するWebライターなら名刺は必要ないので、基本的には「Webライター」という肩書きの名刺自体かなりレアかもしれませんね。
わたしが「Webライター」と名刺に書かなかったのには、相手に分かりにくいからという理由もあります。「Web」の世界は広すぎます。
たとえばグルメライターという肩書きなら、レストラン巡りとかB級グルメとかに詳しいのかなとイメージがつきます。
しかし、Webライターについては範囲が広すぎてクエスチョンマークしか浮かばないでしょう。
「なんか、ITとか詳しい人?」だと誤解されそうな気もします。
わたしが会社員で、もしWebライターという肩書きの名刺をもらったら「恐れ入りますがWebライターってどんな・・」という質問を絶対してしまいます。
相手に余計な疑問を抱かせたくたい、要は分かりやすい名刺にしたくて、わたしの名刺の肩書きは「ライター」にしました。
「SEOライター」について考える
Twitterの世界では「SEOライター」というのもちょくちょく見かけるので、これについても考えてみようと思います。
これは一般の会社の人からすると、Webライター以上に「?」でしょう。
ですが、SEO関連の業務を生業とする人、または自社メディアの上位表示を狙いたい人に対しては一定のアピールになるのかなと思います。
要はグルメライターと同じで、専門家感が出ますよね。
Webライターやライターと比べても「SEOに特化したライターです。わたしにおまかせください」という感じがしませんでしょうか。
割とライターの世界は「言ったもん勝ち」みたいなところがあるので、自分が目指す業界のキーワードを載せるのもアリかもしれません。
インテリアライターとかアウトドアライターとか観光ライターとか、なんでもいけそうです。
肩書きより中身が大事なのは間違いありませんが「見せ方」だって大事な要素だと思いますよ。
ちなみにすべてのWebライターはSEOライターでもあるわけですが、コピーチェックもまともにしたことないわたしは、SEOライターと名乗る日は来なさそうです。
わたしは、当ブログで発信している通り特別な専門性を持たないライターです。そういう意味ではWebライターが一番あっているのかなと思います。
あなたの場合はどうですか。何ライターになりたいでしょうか。
所感

いろんな肩書きのライターがいるけど、自分が何ライターを目指すか考えてみてもいいかもね。

ほんといくらでもジャンルあるからな。
おまけ1(公開時のもの)

行きつけのトンカツ屋さんでトンカツサービスされたい♪

いくら常連になってもメインディッシュはサービスされないと思うぞ。

関係ないけど、最近トン汁のおいしさが分かってきたわ♪大人
のオンナの仲間入りね♪

どっちかっつーとおっさんくさいけど。

ティースプーンでいただくから気分は貴婦人よ♪

お肉がなければラードを搾ればいいじゃない♪

意味不明っす。。
おまけ2

一度でいいから行ってみたい トンカツ食べ放題の店。ブタ丸です。

そんな店はないぞ。

焼肉は食べ放題あるのに、トンカツはないなんてずるいわ♪

まぁ、トンカツだけで腹いっぱいになりたい人がいるかは疑問だが。

揚げ物なら唐揚げ食べ放題ぐらいがギリギリじゃないか?

もっと世の中はコレステロールに寛容になるべきだわ♪そう思わない?

いいえ、まったく。
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